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今年は、ツーリングで三回北海道へ。
夏は台風のせいでキャンセルしましたが、9月10月でほぼ間を置かず連続二回ツーリングしました。
自分自身、「やるじゃないか!オレ」って感じ(笑)。
秋の二回は、晴天続きであることを予報で確認してでかけました。
気温は下がりましたが、まあまあしのげないものではなく、アクシデントゼロで帰宅。
しかし、こんな怖いことがあるんですね。
国道272号線(北は標津から中標津を通って釧路に至る道)の標茶町雷別でのアクシデント。
この記事を読んで、背筋が寒くなりました。この道何度も通っていますので。
※この場所は雷別ではありませんが、こんな感じですよね。
私のツーリング中には、たまたま鹿が出なかっただけで、あの「きゅ~~」というような求愛の鳴き声も二度ほど聞きました。
危ないことがなくてラッキーだったと思っています。
走りながら両側の草むらに注意を向けて走るのはかなり疲れます。
与一には付けていた『鹿笛』、ほらこれです。
先日納車になったロジャー君には付けないまま北海道へまいりました。
次回北海道に行く際には必ず装着しなければ。効果のほどは分かりませんが、ある方が心強いですから。
北海道はもうさすがにツーリングで行くには気温が下がり過ぎ、霜や氷の便りが聞かれます。来春が待ち遠しい。
冬が近付くと伊豆、房総といったところがメインのルートになります。
そういう場所でも鹿を見かけたところもありますし、房総にはキョンがいるらしいです。見たことはないのですが。
なお、ニホンザルはものすごく見かける機会が増えています。
動物と衝突なんていうリスクに遭わぬよう、十分注意しなければ、と心を引き締めています。もちろん車バイク人に注意ですね。
そうそう、それからコロナがそろそろ感染拡大しそう。こちらも注意ですね。
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