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昨日書いた記事、私の根拠のあるようなないような予感をもとにしたもの。
独自の見解?なんて言わないで。発表されるまで予測憶測は自由なんだから(笑)。
おそらく近々BMWから発表があり、来年は多様な新型が出るだろうということ。ま、期待感も半分くらいあるけれど。
そういう予感の根拠は、2023カレンダーに写真を載せていない車種がある。つまり、それらの車種は絶対新型になるっていうことですよ!
12月に大きな発表か?
ただし、R18推しで来るのはやめてほしい。切実にそう願います。
はっきり言えば、「ハーレーの真似しても絶対に勝てないってこと何度やったら分かるんじゃ(怒)!」ってこと。
※R1200CそしてK1600シリーズで二回チャレンジして牙城を崩せないことは分かり切っているのに、R18で三度目の挑戦。そりゃこけるわなぁ。
早く在庫処分してR18の世界から抜けた方が出血が少ないと本当に思うし、R18がらみの出血で他車種の開発に滞りが出るのは困ります。
さて、来月にありそうな(ま、分からないけど)発表の中身。極めて大胆に推測憶測で(笑)。
まずは、R1300でしょう。
GS系で発表するのが最近のニューエンジンのやり方なので、まずはGS、一緒にGSAってことになるのかも。
大胆に勝手に(笑)予知すれば、R1300についてはポイントは3点ですね。
①排気量50~100㏄増でパワー増 ⇒ 現行136HPから150HP超えへ15HPほど増?
②排気量増にもかからわず少しだけ軽量化 ⇒ 現行ハンドガード付き258 kgから240㎏へ15~20㎏ほど減?期待を込めてだね
③電子デバイスさらにてんこ盛り ⇒ アップルCarPlay導入?じゃなくてもTFTにナビが入るのとACC(BMWはアクティブクルーズコントロールと呼ぶ)導入は当然
※ボッシュ開発のACCは既にRTで採用されているので当然採用でしょう。クルーズコントロール使用中、前車との距離をセンシングするシステム。
私が極めて勝手に期待しているのは、Rエンジン850から900CC程度のダウンサイジング版。
昔ありましたね。R850Rという素敵なバイク。
R1100とR1150の時代に、同じ車体を活用して小さいエンジンを載せたモデル。
どこかにR850のカタログをしまっておいたはずなのですが、残念ながら見つかりませんでした。
以前からR850やR900を出すべきだ、と主張してきているのですが、仮にR900発表となれば、爆発的な話題になるし、セールスも爆発
するはず。
空冷800〜900が私の望みですが、1000でもいいし。ご時世柄水冷でしょう!
85から90HPあれば最高。100HPは不要。
シャシーはRモデルのものをそのまま使うのでOK。
つまり見た目はR1300と同じで押し出し強し!
パワーは必要かつ十二分。重量はマイナス20㎏。
そんなバイクがあったら即買います。
出してくれないかなぁ?え、出るはずない(笑)?
もっと突拍子もないことを書けば、ひょっとして「ハイブリッド」か?ひょっとしてオール電動の本格的ツーリングバイク?
オール電動はおバカ戦略。誰も求めていない。
超低金利とかは正直どうでもいい。私のようなキャッシュ購入者には全くカンケ〜無し
以上、WRTの大胆な2023年BMWモトラッド新車種予測憶測でした。
来年の話をしてるけど、まずは膝を直して卯之吉を引き取りに行きたいものですねぇ(涙)。
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