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到着したパーツを装着。
質感が低そうとか、チープな感じ、とかいろいろ心配していたのですが、付けてみると、大満足!
黒のショートスクリーン、ノーマルに比べるとかなり小さくなった印象。
「世間の風当たり」がさらに強くなります(笑)。ノーマルスクリーンは偉大です、というか風防効果大です。小さいスクリーンは、暖かい季節用という認識ですね。
不透明なシールドですからその部分前方は見通せませんが、面積が小さい分見えない部分は少なく、前方視認性、安全性に問題はありません。
こちらがまたいい。
ヘッドライトガードのイエローが映えます。
ライトの透過性も問題なく、被視認性に問題なし。針金パキパキ感も装着すると感じなくなりましたね。
下の写真はGSの40thモデル。シリンダーヘッドはオプション719が付いていますが、シートが黒一色ということもあり、少々華やかさに欠ける印象です。
ワンダーリッヒのスペシャルなエンジンガードやタンクガードを加えたら、素晴らしい仕上がりになると思います。
私の与一君のタンクガード、シリンダヘッドガードは銀色です。これも思い切ってイエローのものに換えると、€558ほど。
でも、そこまでやるのはやめておきます(笑)。派手になり過ぎかも。
さて、GSAの40thモデルは完売のようです。しかし、GSの40thモデルはまだ各ディーラーに残っているようです。ローダウン(「プレミアムスタンダード」と称されるもの)とノーマルシート高の「プレミアム」の両方あるそうです。
※参考:GSについて、BMMモトラッドのHP上のシート高数値は、850 / 890mm(ローダウンサスペンション 805 / 825)となっています。
なお、GSA40thのシート高のデータはこちら。
プレミアムスタンダード:825mm / 845mm
プレミアムライン:890mm / 910mm
40thモデルを買うなら今ですよ!
GSAをやたら頻繁に乗り換えてきた私、実はオプションはほとんど付けないで来ました。だって、下取りに出しちゃいますからね。
今回は、アクラポビッチサイレンサー、ラリーシートの張替え、ライトガード、シールドと4か所もスペシャルにしてしまいました。
その意味するところは、与一に長く乗ります、っていうことでしょうねぇ(笑)。
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