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暖かいとはいえ、テント泊は結構体にキツイ。
『鵺』の鳴き声があまりに不審過ぎ、ほとんど眠れず、昨夜は6時に就寝、そのまま午前3時まで爆睡。
早朝起き出して、キャンプの余韻に浸るわけであります。
日月のキャンプ、週末のお休みは混むと思い、ちょっと外したけれど、それなりにキャンプ場にはお客が来ていました。
この週末もスーパーや各種店舗はかなりの混み具合。
気のゆるみあり!
さらに引き締め、人と人の接触をなくしましょう。
人と人が接触しないやり方のツーリングは続けて行くつもり。
そのため、千キロ点検に出した与一(R1250GSA 41st)、不具合が早く直って帰ってくるといいな。
さて、その不具合。
さて、その不具合。
テールランプ、ブレーキランプが走行途中で点かなくなってしまうという大きな問題。
2021年モデルから、テールランプとブレーキランプは、いわゆるテールランプ部は点灯せず、両側ウィンカーが点灯する「新システム」に変わったための不具合だと推測しています。
こういうことが起こってはいけないですね。ストップランプは重要な安全のための装備ですから。
お預けしているモトラッドトウキョウベイからの説明がありました。
「症状を再現できず、原因解明できず。BMW診断機に接続したら、R1250GS用の新しいプログラミング(バイクのコンピュータのソフトウェア)があったので、試しに更新しました。新しいプログラミングが出た理由は不明ですが、これで修正されている可能性もあり、さらにテスト走行を行います。」
確かに、走っている途中で点かないことが判明という症状なので、再現は難しいと思います。テスト走行してくれるけれど、不具合が直ったこと自体確認不能です。
確かに、走っている途中で点かないことが判明という症状なので、再現は難しいと思います。テスト走行してくれるけれど、不具合が直ったこと自体確認不能です。
だから、おそらくそのまま再納車してもらうことになります。
一つ言っておきたいこと、それは、プログラムの更新については、ジャパンはきちんと内容を説明する必要があると思います。こういうところがおろそかではいけない。気が利かないというかだめなんだよなぁ。300万円超の金を払って買ったモノの重要な不具合、説明する義務があると思いますよ。
今日は休養日。
与一をさらにカッコヨクして乗るためのオプションを考えています。
海外のYouTubeで見た黄色のウィンドシールド、これはショートバージョンしかないようです。
※ネット上のものをお借りました。
ワンダーリッヒの黒塗りショートシールドもいいけれど、透明な方が安全上は望ましいかもしれません。ワンダーリッヒのものは今納期について問い合わせ中。
位置を一番上に上げれば、ノーマルシールドの一番低い位置くらいまで来るかも。それなら冬でもあまり問題はないと思っています。
与一に付いてきたビレットパーツの可変ステップ、位置を変更できると聞いていましたので、細かい位置調整をそのうちする予定です。
与一納車後もう一つ問題が発生しました。
無線システムをニコールからそのまま移設したにもかかわらず、ガーミンナビの音声が無線機にミックス聞くことができなくなってしまいました。
この問題は、プラグの接続の問題だったそうで、とりあえず解決。
それにしても、無線そしてナビはツーリングの安全確保に極めて重要なもの。もちろん利便性も高いものです。
今や、無線とナビなしでの複数台ツーリングは、想定することさえ難しいと思っています。
無線のことについては、また別稿で書きたいと思います。
では、皆様、コロナ禍はまだまだな状況です。新規感染者数が減ってきているものの、その10倍20倍のウィルス保菌者がそこら中にいると思うべきです。
気を緩めず、感染防止に最大限の努力をしてまいりましょう。
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