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昼前に家を出てニコールのオイル交換のため「Motorrad Tokyo-Bay」へ。
気温は18℃から20℃ほどと予報を見て考えていました。走って寒いと困るので、インナーをきっちり付けた冬のウェア(アルパインスターズボゴタ)上下。
しかし、ぐんぐん気温上昇。とうとう外気温計が26℃まで上がりました。死にそうになりました。ホントにつらかったぁ!
コレ、明らかに異常気象ですよね。
さて、点検していただいたら、リアにこんなものが刺さっていました。
パ~ンク!
空気圧が少し下がっていたそうです。少しずつ抜けていたんですね。もちろんパンク修理してもらいました。
一昨日のいばらき快走ツーリングの帰り道で小さなねじを拾ってしまったようです。徐々に空気が抜けてきていたようですが、気付きませんでした。久々のパンク。大事にならず、整備工場で発見されるという幸運。
それにしても・・・・
ああ、鈍感!
自分自身の鈍感さにがっかりだよ~っ!
家に帰って来春の北海道遠征のエントリー表(昨日夜9時半頃仲間に告知)を見てみたら、なんと一日で9名に。
予想外だよぉ~!
みんな、このコロナ禍で厳しい状況、楽しいことしたいんだよねぇ。
人数が増えたので、ここでエントリー締め切り。
早速初日4月29日の宿の予約をしました。9名8室必要。
確保したのは温泉地の観光ホテルですが、コロナもあるので、一人一室で確保。ここ重要です。
※北海道遠征参加の方は、4月28日夕方の大洗発フェリーで出発、翌29日13:30苫小牧着となりそうです。私はもちろん東北を北上する自走ルート。
宿にはタウシュベツ橋梁ツァーを組んでもらうよう依頼しています。ダメならネイチャーガイドにお願いすることになりそう。
二日目以降は追々ルートを確定して宿の確保などを行う予定。
幹事さん(私のことです)、手間はかかるけれど、がんばろう!と気合が入ってきました!
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