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アメリカ大統領選、すっきりしない。
日本のコロナ感染者数が急増、これは怖い。
朝の冷え込み、こちらもブルッとするくらい寒い。
そんな中、体調イマイチなWRT、今週晴天続きだけれど、バイクに乗ることは自重してま~す!
さて、アメリカ大統領選がすっきりしない中、そのアメリカには続々2021GSAが届いているようです。羨ましい。
私は、空冷1200GSA 30th version 2台、水冷1200GSA3台、水冷1250GSA2台と乗ってきました。40thモデルは色使いがエグイ。でも、2021年モデルもデザイン、中身とも色以外はほとんど変わりなし。
福田モーター商会(MOTORRAD TOKYO-BAY)の社長さんが言ってました。
「これだけ売れているとそう簡単にはいろいろ大きく変えられませんよね」
確かにねぇ。
そんな完成度が高いとされるGSA、私の独断と偏見で改善希望というか変更希望を書いちゃいます。
2021年モデルはもう作っているから変更できないでしょう。だから、2022年モデルでね。
1.ハイパワーモデル出してくれ!
GSとGSAで既に差別化されているわけですが、『GSAエボ』とでも名付けて、ハイパワーモデル出してほしい!
①25HPほどハイパワー化
②矛盾するけれど10㎏少々軽量化
③10Lのタンク増量(これはオプションで追加できるガソリンタンクという形?)
ハイパワー化しつつ、航続距離が長い、というスーパーツァラー!
コンセプトは、『千キロノンストップ超速でどこまでも!究極のツァラー』!
2.殿様化してくれ
※これはハイパワー化とは違う方向性です。
※「殿様バイク」の典型?K1600B
既に、オートシフター、クルーズコントロール、ヒルスタート、ナビ操作ダイヤルなどかなり殿様化しています。追加で・・・、
①バックギア(これはK16のものでいい)
②ビルトイン暖冷房システム(冷房は難しい?)
③四輪的なナビシステム+サウンドシステム(2021RTのものは日本では使いにくいでしょう)※市販の四輪用ナビを使えるスタイル!
④転倒(特に立ちごけ)防止装置
⑤防雨防風システム(これはK16系のものをブラッシュアップしてもらえばいい)、
3.カラーリング選択システム
GSAの色の違いは、フレームの色もあるけれど、タンク周りのパーツやステッカーがメイン。
※私がこれまでで一番好きなカラーリングはこれ!
※現行のHPも悪くはないけれどね、
例えば色の選択肢を極端に増やし、オーダー生産できるようにしたら顧客満足度はグンと上がります。
趣味の品なんだから、それくらいしてもいいと思うけれどね。
無茶苦茶なリクエストかなぁ~・・・。
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