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日曜日は7名で『富士山グルリンツーリング』開催です。
とはいえ幹事さんは少々緊張気味です。
それは、ツーリングの場面場面での感染リスクマネージメントを考えておかなければならないから。
※2019年11月30日の富士山
コロナ禍の真っ最中、楽し過ぎて感染防止対策がおろそかになることがあってはいけません。
『リスクミニマイズツーリング』を究めなければ!
昨年10月に行った時は、まだ雪のない富士山でした。
この時期は紅葉には早いので人でも少な目。
現時点、11月末となると富士山周辺の紅葉が少し残っていて渋滞が心配です。渋滞ということは、人が多い。ということは・・・、各所に人がいて感染リスクが高まっている、ということになりますね。
吉田うどんのランチ、なんてのが普通に考えられる案ですが、リスクがありそう。
店を覗いてみてカンペキに空いていたら・・・、とも思いますが、7人入店するとそれで密になってしまいます。
味気ない限りですが、お弁当持参、あるいはコンビニお握りですね。
身延山にも行こうと考えています。春の枝垂れ桜は見事ですが、秋はどうなのか?人出が多いと困ります。
紅葉が終わりかけで人が少ないといいなぁ。
身延山は上に上がる時に確かケーブルカーや乗り合いバスがあったはず。その中での感染対策が難しい。
本来なら参道の階段を上がればいいけれど・・・、それは無理(笑)。
ネットなどで混み具合とか調べて、可能な限りのリスクマネージメントを考えておかなければなりません。
このような場面場面を想定した事前シミュレーション、大事ですよねぇ。
慎重なうえにも慎重に、感染防止対策を究めませんと!
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