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私、本日も元気。既に遠征7日目。
そして、本日の目玉はこれ!
厚岸コンキリエでしか食べられない『金の牡蠣フライ』!
予定では、網走から知床回りで厚岸、鶴居、そして大樹。ほぼ下道オンリーで600㎞近いルート。
さすがに長いね、そして網走のルートインに数多く集まっていたバイクを見ると、知床峠などはとても面倒くさい感じ。
だから、知床やめました。参加者は皆数回行っていますしね。
そこで、めちゃくちゃ美味しいこの牡蠣フライをメインにルートを再構築。
私が一度も行ったことのない神の子池に初めてまいりました。
なにしろ、裏摩周への快走路、これまでこの池に行く道を覗くと未舗装。基本それは一人では行きません。ということで未体験。
忍野八海に比べると規模は小さいけれど、美しい湧水の池でした。
この未舗装林道で撮影会。
オヤクソクの裏摩周もきっちり。
表に比べて人が少ないからキモチイイ。
駆け抜けて養老牛。開陽台なんて陳腐なところにはまいりませんよ(笑)。そして厚岸へ爆走。
11時に到着したけれど、なんともう満席。
20分ほど待機して呼ばれ、即入店。テーブル二つに分かれ、食事開始まではマスク。
その後鶴居へ。でも、音羽橋まで行ったけれどタンチョウヅルはいませんでした。なにしろ30℃超えでしたから。
今日はとことん走るので、下道で大樹町のホテルへ。海岸線に沿ってまたまた快走爆走です。
四時過ぎにホテルタイキ到着。いつもなら焼肉大樹園でばっくばく食べるのですが、満席に近い。焼き網も6人共用とのことなので、これはやめました。
スーパーでお弁当類を購入して、各人部屋で個食。
寂しいけれど、これがコロナ時代の『新しいツーリング様式』ということですね。
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