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テンマクデザインのタープ、ムササビウィングコットン焚き火バージョンを初張りしました。
ムササビが飛んでいるような形。
『ムササビウイング13ft.Cotton“焚き火”version』と称する商品。
テンマクデザインのタープには何種類かあるので少し悩みました。
「ムササビウィング19FT.グランデVC焚き火version」は、サイズ的には大きくて「大は小は兼ねる」的に考えると使い勝手が良い。そして、ネットで見る限り色はブルー。それならコットンテントの白と相性がいいと思ったのですが、実際見てみたら緑に近い色。で、やめました。
次は、「TAKIBI-TARP TC CONECT HEXA ダックグリーンバージョン」、これはかなり深めの緑色で新発売。私の持っているワンポールテント「サーカスコットン」と簡単に連結できるところが魅力。しかし、入荷が遅れ、販売開始は1月半ば以降。
結局、テントの色とおそろいの白いコットンタープを選びました。
張ってみると、色がとてもステキですね。
今回はポールを一本だけ使用。したがってロースタイルとなり、空間的には狭い感じ。後ろにもポールを入れれば、かなり空間的には広がると思います。高く張らないと、下で焚き火をするのは憚られますね。いくら難燃性のコットンとはいえ、炎が幕近くまで行くようなリスクは冒したくない。
今回は河川敷で初張り、となると鳥見が大好きなサマンサさんも同行。
私は種類確認のための撮影係(笑)。
※モズ
※ツグミ
※さてこの鳥は?分かる方教えて!モズなのかな?
今日は、コットの組み立てテストはできなかった。近々やってそろそろ冬キャンプ初体験だぁぁぁっ!寒そうで怖い(笑)。
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