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霞ヶ浦は快晴!
大好きな水辺の道へ。
久しぶりのライド!
平日ですが、釣り人とサイクリストがちらほら。
のんびりするには気温が高く、ラリースーツの換気口を全開。
潮来でみそ焼きお握り、そして佐原、多古、旭、蓮沼と走り、3時過ぎに蓮沼。
ちょっと遅いけれど、まだイワシ丼やってるかな?と思ったら・・・、残念!3時で食事関係は終わってました。
「常連なのになぁ・・・」なんて未練がましいことを一人ブツブツ言ってもダメなものはダメ。
というわけで・・・、
ビワソフトという極悪なものを食べることに。
芝山を抜けて、東関道に乗り、なぜか都内へ。
そうなんです、福田モーター商会さんに乗り付け、そのままブルース君を預けました。
10万円の特別な革ジャケット。私も注文しましたよ。名前を入れてくれるそうです。いいですね、これ!
もっと高いジャケットもあります。値段は私には手が届かないので書きません(笑)。
そして、ブルース君の入れ替え候補のチェックです。
HPカラーのアドベンチャーに私の真っ赤っかなラリーシートを載せた図。
脚着きを確認しました。
ローダウン車両は、GSのローシートが付いてくるのですが、これはホントに低いですね。820㎜とのことですが、これなら外部のローシートを買わなくて済みます。
この車両に、私のラリーシート、さらに純正の『ロー』ラリーシートを載せてチェックしてみましたが、この二つはほぼ同じ脚着き。上の820㎜より少々高くなります。
ワタクシ、正直言って今乗り換えようか迷っております。
心の迷いを字にして書き連ねてみますね。
①今のブルース君は色もかっこいいし、性能的に不満はない。ただ、ずっと乗っていくつもりもない。ほどほどで新しい1250でいい色があったり乗り換えたい。
②1250は、1200と外見はほぼ同じ。違和感のある金ぴか輪っかが特徴。走り出しや低速でのパワー感スムーズ感が増していて、6千回転以上の高回転で効いてくる可変バルブ効果は実用上は関係ない感じ。
③1250は、TFT液晶メーター、低速で増したパワー感、オートシフターがさらに改善(しかしまだ力がいる)、といったアドバンテイジがあるが、どうしても欲しいという色がない。金の輪っかも見慣れてきてはいます。
④ブルース君は、既に23,500㎞走行し、2万キロ点検にお金がかかる。無線機を組み込みためにもお金がかかる。タイヤ(ロード5)は、ライフの半分程度まで摩耗。これらは新車に入れ替えれば全て無料(笑)で付いてきます。
※なお、上の写真の1250車両にはブリジストンA41が付いていましたが、これは例外で、ほとんどアナキーアドベンチャーとのこと。この『アナアド』、私が大観山でV85TTの試乗をした時のタイヤで、減り早く、倒し込みが不自然で、個人的印象が最悪なんです。
もう少し考えて、結論を出します。2万キロ点検整備をきっちりして、乗り続け、2020年モデルのカラーリングがどうなのか様子を見る、というのが正解なのでしょうね。
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