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1月初めのことになりますが、カメラ好き、撮影好きな私としてめちゃくちゃ興奮することがありましたのでご報告。
それはコウノトリ!
二回、2日にわたって撮影することができました。
野田のコウノトリの郷で人工孵化され、放鳥された「きずな」君というコウノトリ。きわめて希少な鳥ですから、巡り合えたことに感謝。
GPSで居所が分かるシステムになっていて、この撮影後兵庫県の方まで飛んで行っていたようです。
コウノトリの撮影は、シグマの150-600レンズでした。こういうレアなチャンスがありますと、いいレンズが欲しくなる。だから、やっぱり長いレンズ買っちゃいますよね(笑)。
北海道鳥撮りツァー、そして伊勢への3泊4日ツーリングの疲労が今一つすっきり抜けない状況ですが、昨日は公園にお出かけしてみました。
早速手持ちでモズを撮影。レンズとカメラで5㎏超、手持ちはかなり厳しい。
モズ(以下鳥名はサマンサさんに教えてもらいました)は、通年見られる鳥。縄張りがあるらしい。
次はツグミ。冬鳥、つまり冬季にしか見られない渡り鳥ということ。
草原で数羽単位で餌を探しているので、見つけやすい。
ムクドリもいました。黄色いくちばしが特徴的。
水辺にはオオバン。まるでオペラ座の怪人風、ブラックな身体に似合わぬ白いお面を付けています。
人慣れしている鴨。昼間なのにお休み中。
オナガガモのようです。下の写真、左は雄、右は雌。羽が全然違いますね。
これはホオジロ?
レンズとカメラで5㎏をはるかに超える重量なので、三脚も使いました。
三脚も重いので、「助手」に運搬をお願い。
三脚ケースは、なぜか特注のユニオンジャック柄。
「鳥撮り」の話はバイクブログにはちょっと違和感があるかもしれませんが、今週日曜日は房総で「走行写真」撮りますよぉ。
なんと10台になりました。
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