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キヤノンのカメラとレンズ２本、ピント調整に出していましたが、予定の3月1日より4日早い25日土曜日に手元に戻ってきました。17日金曜日の午後キヤノンサービスセンター銀座で預けましたので、8泊9日で帰還。大分の工場で調整して直送です。
梱包材をかき分けて出して、すぐに24-70㎜レンズをテスト。暗くなってきたので、70-200㎜はテストできず。
焦点距離70㎜、ISO1600、1/60秒、F5,6、三脚を立てて2秒のタイマーで撮影。ピントに障る手振れを防止したつもり。
以前とどう変化したかは分かりません（笑）。
ピントが甘いのでは（ほんとに甘いのか？甘いとしても機械のせいかどうかは不明な微妙なレベル）、ということで調整に出したわけですが、カメラ１Dxと24-70㎜f2.8LⅡについては、「ピント精度を点検/調整いたしました」というコメントが。70-200㎜ f2.8L ISⅡについては、「ピント精度を点検/調整いたしました。処置後、点検いたしましたが異常はございませんでした」とのコメントが。
ウ～ン、どう違うんだろう？前者は問題があって調整して良くなった、後者は点検したが問題なかった、そういう意味なんだろうか？
調整していただいて、ビミョ～な腕の問題じゃなくて機械の不具合だ、という言い訳ができないこととなりました（笑）。
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