こ、これは!?
大学イモ・・・・?
材料は カボチャ だから、大学カボチャ とでもいうべきか。妻じんがぁ~が作ってくれたのだ。
ところで、何で 大学イモ っていうの?
ネットで調べたところ、諸説あるのだが 「東京大学の赤門の前に三河屋というふかしいも屋さんが、大正初期にミツにからめた芋を売ったのが大学生間での人気を呼びこの名がついた」 というのが、どうもそれっぽい気がする。
僕は学校給食でよく食べていた大学イモのイメージが強いのだが、さつま芋の皮を残すか残さないか、ゴマを掛けるか掛けないか など、大学イモも なかなか奥が深いようで。
さて、話しは 大学カボチャに戻って。
お味のほうは・・・・。
美味し! なかなかイケる。
欲をいえば、もう少し量が欲しかった・・・・。
まじんがぁ~