なんか、ものすごいタイトルだわ。
先日の 互恵的利他主義
よりインパクトがあるかも。
これは、ある情報番組で 親孝行 を特集しており、その中で紹介された、照れくさい気持ちを乗り越えて 親孝行をする方法。親孝行に プレイという言葉を付けることにより、自分は 親孝行を演じている役者なんだ と思い込み、親が喜ぶことを演じる ということらしい。
これは面白い方法なのだ!
親孝行は良いことだと 当然思ってはいるが、親離れできない とか、善人ぶってる みたいな、妙な見方をする人もいて、ちょっと居心地が悪いこともある。自分は、親孝行を演じているんだ と思えば、ちょっと逃げ道もできて、気楽にできそう。
番組では、親孝行をテーマにした 「親が死ぬまでにしたい55のこと」 という本も紹介していたので、さっそくネットで調べてみたのだ。普段から 当たり前のようにやっていることから、考え付きそうもないことまで、様々な 「したいこと」 があった。
すぐできることは、今年中にやってみるかな。
親孝行プレイとして。
まじんがぁ~