～配偶者がネットワークビジネスを始める事に
反対している方へ～
私は、家内がネットワークビジネスを始める時、
全く反対しませんでした。
でも、日本には、配偶者がネットワークビジネス
を始める事に反対する人(特に男性)が多いようです。
配偶者がネットワークビジネスを始める事に
反対している方に、是非読んで貰いたいと
思って、この記事を書いています。
(1)ネットワークビジネスは合法です。
ちゃんとしたネットワークビジネスは、
違法なねずみ講や、グレーな悪徳マルチ商法
とは違い、完全に合法です。
詳細は、下記の記事を見て下さい。
(2)配偶者が新しい事を始める事に抵抗感がある
日本の男性には、配偶者が新しい事
(周囲の知人がやっていない事)
を始める事に、抵抗感がある人が
多いようです。
でも考えてみて下さい。
日本独自の業態である商社ですら、
かつては「商社不要論」で叩かれていました。
また、ファミレスも、出来たばかりの頃は、
「冷凍食品を出して、客を馬鹿にしている」
と言われていたそうです。
しかし、今、商社やファミレスを批判する人
はほとんどいないでしょう。
現存する最古のネットワークビジネスである
ニュートリライト
（旧「カリフォルニア・ビタミン社」、
今はAmway傘下。）
は、1934年に設立されました。
もう一世紀近い歴史があるのです。
日本では、まだ50年程しか歴史が無いので、
「新しいモノ」というイメージが強いですが、
いずれは、商社やファミレスのように、
日本にも定着するでしょう。
(3)金儲けに抵抗感がある
「日本人の美徳」かもしれませんが、
日本人には、金儲けに対して批判的な感覚
を持つ人が少なくありません。
また、ネットワークビジネスは、ダウンライン
(自分の紹介によって、新規に入会した人達)
を犠牲にして紹介者(アップライン)
だけが金儲けをしている、
などと誤解している人も少なくないようです。
しかし、実態は全く違います。
ダウンラインが成功(権利収入の増大、
上位タイトルの獲得)する事によって、
アップラインも、より多くの権利収入
を得られます。
ですから、ネットワークビジネスは、
アップラインとダウンラインの双方が
WIN - WIN になる関係なのです。
私達夫婦も、紹介者に感謝していますし、
また、ダウンラインからも感謝されています。
(4)脱サラ出来る
私も、中間管理職だった時期があるので
良く分かりますが、サラリーマン
(特に中間管理職)には、ストレスが多いです。
私も、鬱病で休職した事があります。
そんな時期に、家内がネットワークビジネスで
成功し、私が脱サラしても家族四人が生活
出来るようになった事は、本当に有難い事
だと思っています。
ネットワークビジネスに感謝です。
そして、紹介者にも感謝です。
(5)ネットワークビジネスはノーリスク
どのビジネスでも、失敗する人はいます。
しかし、ちゃんとしたネットワークビジネス
であれば、失敗しても、在庫リスクやノルマ
が無いので、ノーリスクです。
(6)ネットワークビジネスは破綻しない
日本国内に限定されていたり、
買い替え需要の少ない浄水器等を扱っている場合、
すぐに頭打ちになる事が予想されますが、
世界中で活動出来て、毎月消費される健康食品や
化粧品を扱っている場合、私達が生きている間に
頭打ちになる事は無いでしょう。
こんな素晴らしいネットワークビジネスを
一人でも多くの人に伝えたいと思っています。
そして、配偶者がネットワークビジネスを始める事に
反対している方に、誤解・警戒心
を解いて貰いたいと思っています。