仲よし | 週刊ライナー、チャム、クリスとジル

週刊ライナー、チャム、クリスとジル

ライナーとチャム、そしてジルは、たくさんのかたの助けで私たちの家族になりました。そして、わが家は、犬まみれの日々です。

訪問ありがとうございます。

お夕飯を食べ、すっかりお腹いっぱいのライナーとチャム。

仲よくソファで、おくつろぎ。
カメラを向けると、目を開くけれど、



すぐに、また、ウトウト。眠くて、おメメを開けていられません。



そんな仲よしの2頭の様子を「あー、なんて、かわいいんだろう」と、夫とふたり、しばし見ほれました。あー、ライナーの投げ出した足、なんてかわいいんでしょう。もう、たまりません。

ところで、ライナーが小山から出てきた頃、保護犬の子を引き取りたくて、毎日、Goさんと預かりさんたちのブログを読んでいました。けれども、フィラリア持ちの雑種の子を飼うということは、頭の片隅にもなかった当時の私は、小山の子たちの里親さんが次々と決まっていくのを、まるできつねにつままれているような気持ちで、あっけにとられて見ていました。

私は、子どもの頃から、犬を飼うことにたいそう憧れていました。いわゆる、犬好きです。
そして、そんな私の犬の好みのストライクゾーンのど真ん中、真ん真ん中のそのさらに真ん中にいたのは、ライナーでした。ずっと探し求めていたのは彼でした。自分でも、意外すぎる気もします。
もう、なにがなんだかわからないほど、なにから、なにまで、かわいすぎます。
もちろん、チャムも、クリスも、なにをしても、めちゃくちゃかわいいです。ばかみたいですが、単なる、親ばかなので、笑って聞き流してやってくださいませ。

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わが家でお預かりしているジル君、終生をともに暮らしていただける里親さまを大・大・大・大募集中です。



ジル君が、ストライクゾーンのど真ん中という里親さまに巡り合わせてやりたいと願っています。
私には、ジル君の魅力を伝えきれません。ぜひ、まず一度、ご面会されてください。

ジル君への面会希望は、NPO法人アルマさんのホームページ内、里親応募の画面から、お願いいたします。

ご質問などありましたら、当ブログのメッセージ欄から、ご遠慮なく、どうぞ。

未来の里親さまが面会にいらしてくださる日を、ジル君ともども、こころよりお待ちしています。