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今日は、私が使っているレイキについてご紹介します
レイキとは・・・
レイキは、日本語で「靈氣」と書きます。
靈氣は日本発祥のテクニックで、「靈」には
「神聖なもの」とか
「いつくしみ」という意味があります。
「氣」は、
文字通りエネルギーを意味しています。
つまり、
「靈氣」とは宇宙エネルギーの中で、
とても神々しい最高次元のエネルギー
のことを指します。
だれでもエネルギーは持っています。
ハンドパワー
だってあります。
子供の頃、
「痛いの痛いの飛んでいけ～
」
とさすられると
痛みがすーっと消えていった
という経験ありませんか
レイキは口伝で伝授され、
薬がない時代は「手掌療法」
として用いられていました。
アチューメントで
宇宙エネルギーとの回路を開くと、
自分や他の人だけでなく、
動物・植物・車・食べ物など
すべてのものに
エネルギーをおくることができます。
レイキの特徴
★邪気（マイナスエネルギー）を受けにくいテクニックです。
★時間・時空を超えた遠隔ヒーリングができます。
★相手に必要なだけエネルギーが流れます。
★自分の癒し、自己啓発・願望実現にも効果があります。
★瞑想・気功・ヒーリングなどと併用でき、相乗効果が得られます。
最近のレイキエピソード
私が飼っている猫ちゃん。
去年11月に腸閉塞になり手術をしました。
原因は・・・ヘアゴム
遊んでいるうちに、ゴムの触感が癖になって
食べちゃう猫ちゃんが、結構いるみたいです
幸い、腸管切除には至らなかったので、
術後の経過も良く元気になりました。
その数か月後・・・
またごはんを食べず、水も飲まず、トイレにも行かなくなり
2日後にはうずくまったまま動かなくなりました。
ヘアゴムはきちんと管理しているはず・・・
なのに・・・
翌日仕事が早く終わりそうだったので、
獣医さんのところに連れていく予定にしていました。
その前に、ふとレイキのことを思い出したので
「明日には元気になって、水もごはんも食べられるように
なりました～
」
と言いながら、猫ちゃんにレイキヒーリングをしました。
半信半疑で、初めての動物へのチャレンジ
翌朝、洗面所で支度をしていると、
動かなかった猫ちゃんが洗面所まできて
水をペロペロ飲み始めました
「えー
」
驚きと一安心
仕事から帰ってきたら、
子供から「ごはん食べてたよ。」と。
「えー」と更に驚きと喜びでした
結局、獣医さんのところに行かずに
元気になり、現在に至っています
この子です
最近は、外に出て道路を渡ってしまうので
「この子は安全です〜」
安全に道路を渡れるように
レイキ
をかけています
最後まで読んでいただいてありがとうございます
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