事業復活支援金の登録確認機関になり

お声がけいただいたところに足を運ぶ日々。

 

私の場合、依頼者の仕事場に伺うケースがほとんどで

大きなカバンを引っ提げて、申請サポートに来た私に

「大変ねえ~重いでしょう」とみなさんねぎらって下さる。

 

カバンが大きくて重いのはノートPCが古い?からだけでなく

水筒、隙間学習用の本、説明用の資料一式が入っているから。

他の件で質問が来ても答えられるよう資料集も入れてある。

 

「誓約書・同意書」が準備できていない方に

プリントアウトしたものを「よろしければ」とお渡ししているのだけど

これがかなり好評で

「ドラえもんのポケットみたいなカバンね」と言って下さった方も照れ

 

お渡し用のプリントアウトは先輩からのアドバイス。

細やかな配慮はさすが!

こういうところまで気づけるよう頑張らなくては

良き先輩と出会えたことに感謝おねがい