銀座に行って、ディール展をみてきました。
無料なのに、たくさんのオートクチュールのドレスが展示されてて、
写真も撮り放題と、とても良い展示会でした。
ただ撮り放題となると写真に気をとられすぎて、
自分の目であまり見てないとこに帰ってきて気付いちゃいましたよ。

かの有名なディーオールのニュールック。今見ても全然古く感じない。ホントステキ。
大学で遥かに昔に服装史か何かでお勉強したこと、思い出しました。

葛飾北斎の絵がモチーフになってるドレス。
これぞ和洋折衷。
バックスタイル。襟から見頃にかえてのピンタック。さすがオートクチュールのなさる技。
こんな縫いもパターンも気が遠くなる作業でしょうね。
地下ではあたしとってはと~っても興味深い、
フランスの職人さんによる、生地に印をつける方法を実演してました。
薄手の生地の印つけ
こういった透ける素材の場合、生地の下にパターンの生地を置いて、生地の縦糸と横糸とパターンの縦糸と横糸を合わせてピシルクピンで留め、チャコでは印をつけられないので、糸印。
糸印大変そう。
そうそう、ディオールでは、ドレス部門はみんな紙にパターンを引かず、
パターン用の生地にパターンを引くんですって。
これ、紙っぽく写ってますが、これが生地のパターン。
ラインは鉛筆で普通に書くそうです。
トワル
こういうのすごく見てみたかったから、ホント嬉しい。
完成した服
「このチャコペン、Made in Japan なんです。」とおっしゃっておりました。
大したことじゃないけど、なんか嬉しくなっちゃいました。
こんな美しいトワル、刺激されます。
あーあたしもこんな服作りした~い。
いいものを見ることはやっぱり大事ですね。
時間があったら、もう1回、今度は自分の目でしっかり見に行きたいわぁ。
ここにはホント一部分で、
他にも実物のドレスが沢山展示してあるので、(100体くらい?)
ぜひこれを見て気になった方、見に行っていただいきたです。
おすすめです。
ちなみに場所は銀座松屋の向かいの元オペーク銀座です。
2015/1/1まで開催。











