
先日通りかかったある店先で、お水がポタポタ…
気になったので足を止めたら、立て札が目に入りました。

思わずこの付近を撮影していたら、白いポリタンクを持った男性がお店の中に
入っていかれました。
何やら水を汲まれている様子です。
へぇ~… 千利休がお茶をたてるのに使っていたお水なのか……
その男性が水を汲んで、お店の方に挨拶して出て行かれたので、入れ替わりに
私が奥に入らせていただきました。


お店の方が「一杯飲まはります?」とおっしゃって
ガラスコップに水をいれて下さいました。
そのコップはけっこう大きめだったのですが、難なく全部
飲めてしまいました。
味…とてもまろやかです。なんだかポカリの甘さと塩分を抜いたような
とろ~り感もあるように感じられて…速やかに体内に吸収されそうでした。
NA118 柳の水
おのぞみドットコム - 京都名水調査ファイル 柳の水
柳の水 京の黒染屋 馬場染工業株式会社
> 由来
> 千利休が茶の湯に用い、そばに柳の木を植え、水に直接に日が差すのを避けたと伝えられています


織田信長の息子、信雄の屋敷になったり、紀州徳川家の京都屋敷になったり
ここの所有者も歴史に名を連ねる方々ですが、今は黒染め屋さんが代々ここで
お仕事されています。
京の黒染屋 馬場染工業株式会社
京都伝統工芸体験工房ガイド
店主さんは明るくて、たくさん「柳の水」のこと教えて下さいました。
お店の宣伝ももちろんですが。 ^^