<福岡>
日時:3月20日(土) 16:50の回、上映終了後
場所:ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13
料金:一般2,000円、大高生1,700円、中学生以下並びにシニア1,200円
ゲスト:仲 里依紗さん、谷口正晃監督
発売開始:3月6日(土) 10:00より「ぴあ」にて発売開始
詳細はこちら
http://bit.ly/dwAa3j

<長崎>
日時:3月20日(土) 13:10の回、上映終了後
場所:ユナイテッド・シネマ長崎
料金:一般1,800円、大高生1,500円、中学生以下ならびにシニア1,000円
ゲスト:仲 里依紗さん、谷口正晃監督
発売開始:3月6日(土) 9:30より劇場窓口にて発売開始

<佐世保>
日時:3月20日(土) 10:50上映の回、上映終了後
場所:シネマボックス太陽
料金:一般1,800円、大高生1,600円、中学生以下およびシニア1,000円
ゲスト:仲 里依紗さん、谷口正晃監督
発売開始:劇場へ問い合わせ下さい(0956-22-2012)

今朝の時点でキャナルは前の席を確保できました!
早めの予約&お問い合せを!
九州の皆様!
劇場で生の里依紗ちゃんに会いましょう!
でも、まだ太陽は一個だけだ!
エウロパ以外は我々人類のもの!

つうわけで2001久々にスクリーンで見たよ!
いやホント、キューブリックがナレーションをバッサリ落としてくれたおかげで、SFを堪能できましたわあ~
観客おいてきぼりな豪快な展開がクールですとも!
大画面で味わうモノラルサウンド最高!
豹の目が反射してる以外は見事なフロントプロジェクションの人類の夜明け!
宇宙服の袖が下に垂れてる以外はバッチリな無重力描写!
エアリーズ号の丸々感がかわゆすなあ~、着地脚のクッション具合がかちょえー
いちいちオペレーションルームをハメてる巨大感がやぱええわあ~。
月面の長時間露光での、あの空気のない感じもステキ!
残ってるポッドは右のAだけなのにCが出てくるフシギはさておき

よく文春あたりの名画ベストでジジババが2001を上位にしてるけど、みんな、この暴力映画をほとんど理解してないすよねえ~
「消失」見た。ハイジかつうくらい丁寧に描かれるキョンが階段をのぼり廊下を渡り部室に行くその学園生活に泣いた。その日常の繰り返しが通り過ぎたら二度と体験できないつうオトナみくるさんの台詞が胸に来るわ。ガンガン時を越える上に同一な時間に複数の自分たちがいるというタイムトラベルものではヤバげな状況あるけどな。長門のアレは原作既読なんで分かってはいたものの萌え泣けるが、しかしハルヒが主役として立ち上がるクダリに更に号泣! #haruhi
谷口版「時かけ」は何かあの中尾くんの絶妙な童貞感もあって、
70年代じゃなく80年代だよなあ。

惚れた彼女をフィルムに残したい気持ちが
80年代の自分ら見てるみたいでこそばゆく、

アパートにフシギ少女が転がりこむけど
萌え要素が皆無なあたりが藤子F先生ぽくもあり。
で、
ヨシヤマくんが里依紗ちゃんよりも80年代美少女なのがまたポイント高いわ

んもうタイトル出るとこで、
きよえの歌う「時かけ」流れたら泣くわ泣くわ!
「時をかける巨乳!」ときよえが ANNで呼んだ里依紗ちゃんのセクシーぷりは
非制服にすることで回避されてましたが
神田川つうより「めぞん一刻」とかの80年代サンデーマンガの匂いも漂わせつつ、
キーとなるコタツの寸止め感がまたいい感じで。
何気にフツーなシーンのふとした瞬間に感じる切なさが、
ああ、さすがは「洋子の引っ越し」の谷口監督!


この「時かけ」には欠かせない、
あのルールが立ち上がってくる後半
あたりは号泣しましたわ
でもってカリオストロ成分も入れてるから
昭和なジジイは勝手にメロメロですとも!

アタイ正直言って、
ある意味、珍映画だった知世版「時かけ」よりも、
この「時かけ」の方が泣けたし好きだわあ~



鼻をすする昭和なジジイ達の様子を当の里依紗ちゃんたら、
何と映写室から見ていたそうで
いま上映中の谷口監督版「時かけ」は
見終わった後に映画館の外に出て桜並木とか歩くと
映画とシンクロできて、何だか泣けてくるよ!

春休みオススメ映画は俄然、谷口監督版「時かけ」!

細田版「時かけ」が青空に入道雲モクモクな夏に見ると、よりグッと来るみたく
谷口版「時かけ」は、サクラのこの春に見た方が良いデス
「くもりときどきミートボール」
劇場の3Dで見なかったこと。


DVDで見て、そのシナリオの巧さにしびれ
メガネっ子映画としての素晴らしさに泣き、
サブキャラ立ての見事さに拍手したもので。

去年09年のアニメーション映画群って
ナニゲに史上最強だたんでは?
怪獣映画「エヴァ・破」(2D)に
号泣映画「ボルト」(3D)に
ウルトラマン&モスラ映画「モンスターVSエイリアン」(3D)に
家族映画「サマーウォーズ」(2D)に
この「くもりときどきミートボール」(3D)が
公開されてたんですもの!
何かあまり覚えてないけど、
結構好みだった気がする「ブルースティール」と似たような味わいのような、
何か変態ぽい感じがよかたよ。

爆発しますよ!をあえて分かりやすく見せてくれるので
「ファイナルディスティネーション」好きには物足りないかもだ。
死亡プラグも分かりやすいし。
つか、
夜のクダリは何か気を失ってたよ!彼は何で脚を負傷してたんですかあ?

男だらけな映画なので、男同士な疑似セックス描写もステキで、
そちら方面が好きな方は中盤楽しめるよ!

で、
「やぱパパはセックスより何より戦争大好きだ!」
つう話。
原作版の「め組の大吾」思い出しましたわ
Perfume恩人の一人、宇多丸師匠の
ウィークエンドシャッフル3/20OA分を聴く
「うん。あの狙撃シーンは素晴らしかったデスわねえ」
「ああ、、デ・パルマの映画、オレ見てないから
 そっちも見とかないとなあ」
「現代のアメリカ戦争映画が、そっちばっか描くつうのも
 どうかなあ」

で、3/27ポッドキャスト
町山さんが宇多丸師匠への反論
「イデオロギーを置いといて、、
 って言ってるのに、イデオロギーの話してるから
 ストーリーを読み違えている」
「好き嫌いで評価してはダメ」
「創り手のテーマをイデオロギー的に良い悪いつっちゃうとダメ」
(ハスミンの表層批評宣言引用)
「創り手が出している表面上のテーマをまずは理解しておく」
*宇多丸師匠は<思考停止のススメがダメ>と
 言ってたのを、町山アニキは、突っ込む
 <そうじゃない>
「フルメタルジャケット」と同じじゃん!と言ってるけど
 真逆だよ、と。
*<アメリカ人がやってきたことと
 主人公がやったことを意図的に混同して評してる>
*宇多丸「いや、そういうことは言ってません」 
 「終わらせ方のバランスで、そう感じたんです」

*「アドレナリンジャンキーとして戦場に戻るというトコが、、」
町山「そうだと思う?」
宇多丸「少なくとも、そう取れる、と。」
町山「それは、ものすごく浅いよ。自分だったらどう考える
   最高の人生を求められるんだもの。
   自分が世の中でやるべき事がわかってくるんだよ。
   オレはこれをするために生まれてきたと。
   ハートロッカーと呼ばれる場所に飛び込んでいくんだもん」
宇多丸「やっぱり、勇ましい話じゃないですか?」
   「それは感動的だし、その解釈は正しいかもしれないけど
    ただ、そういう風に取れるようにつくられてるように
    見えないんですよ」
*エンディングで流れるミニストリーの曲がイラク戦争批判の歌
(歌詞は流さない)
宇多丸「それが理解できない観客には伝わらないじゃないですか」
町山「分かる人に分かるようにつくっている
   ビグローの意図は明白。」
  「いちばん問題なのは、イラク戦争は悪いことだから
   末端の兵士も悪い、と言っている」
宇多丸「そこは慎重にコトバを選んでるんですけど」
町山「<アメリカ人が見たくないことを見せてない>って言ってるけど
   それを徹底的に見せてるよ(後半の構成がそう)」
*デ・パルマの「リダクテッド」について、
町山「アレは酷いヤツばかり出てきてるけど
   アレも誇張だよ」
  「イラク戦争でいちばん人を殺してない爆弾処理班を
   主人公にすることで、それでも罪悪感を見せる方が鋭くない?」
宇多丸「それは、汲みとってナンボの批評じゃないですか?」
*ラストの主人公の描き方が引っかかる宇多丸師匠~
町山「それは、そう思いたくないんだよ」
  「自分に出来る最良の事が爆弾処理だ!
   という事で戦場に戻るんだよ」
宇多丸「選ぶ時の内的な心理があえて描いてないんだろうけど
   それが伝わらない」
  <もうちょっと分かりやすくつくって欲しかった>
  「アイロニーは伝わらなかった」
町山「爆弾を無力化する人=戦争を無意味にする人
   設定自体が戦争否定になってる」

*マイレージマイライフの話
宇多丸「ハートロッカーは投げっぱなし」
町山「ミニストリーの歌詞を聞かせなかった
   悪いのはブッシュだという歌。だから、叩かれなかった。
   流したら、アカデミーはとれなかったでしょうね」
宇多丸「エンドクレジットで流れて、それが創り手のメッセージと
    いうのはいいんですよ
    でも、その前の戦場に戻るトコが投げっぱなしで
    そこは、解釈の余地がありすぎる」
町山「思考停止に着地する、という誤読が間違ってる
   それが逆なんだよ」
宇多丸「いや。そう見えない」
   「町山さんは唯一の正しい解釈に強引に持って来てると
    思いますよ」
町山「いや、オレは画面に映ってるものを受け止めてるんですよ」
 <戦争が無くならないのは男たちが好きだから>
  って字幕あったけど、それを取ったんだよ
*開かれた映画の解釈は、観客の生き方の鑑。
宇多丸「<戦争はドラッグだよ>という冒頭の字幕、
 そして、<パパは戦争がいちばん好きなんだ>というセリフで着地
   そういう風に受け止めてしまう」

*批評家は、創り手の意図を読み取るのが仕事=町山アニキ
 必ずしも、それが正解だとは思わない=宇多丸
 「誤読する余地がある映画だから」

何か、、「広告批評」で淀川さんとおすぎが
キャッキャいいつつの
「あんた、何も知らんなあ」とグサグサおすぎを
刺しまくってた、あの映画紹介を思い出しました。

いやあ、面白かったわあ~
『ハートロッカー』よりも面白かった!
「だいくちく=大工地区」!でなく
「だいきゅうちく=第9地区
が、
今日から日本で公開されて
ヒャッホー!!
なんですけど
なんでヒャッホー!か、つうと、、

【1/『第9地区』は
日本未公開
のはずだった】

この映画、アメリカとか他の国じゃ去年の夏公開
だったんデスよ!
「おいおい!1年近く待って見る映画とか、
 30年前の昭和の「スターウォーズ」じゃねえんだから!」

て感じですけどお、、
このシネコンでいっぱい映画見れる21世紀でも
けっこうあるんデスよ!実際。

なんで、日本で公開される予定なかったか?つうと
ジョニー・デップとかブラッド・ピットみたく
 ハリウッドスターが出てない、つか出てる人みんな無名

だったつうトコと
あと、内容!
まあ、予告見てくんさいや!
(最初の方のアメリカ版予告なんでネタバレ少なし)

社会派ぽいドキュメンタリみたいなイントロ。
「ああ、、海の生き物の癒し系な映像に
 有名人の吹き替えナレーション乗っければ、売れるんだけどねえ
 こういうガチで政治的っぽいドキュメンタリとか
 F1層が拒否反応起こすんだよねえ~」


という日本の配給会社の人たちの声が聞こえてきそうな、、
と思ったら、何か都市の上空にデカイの浮いてる!

「うわ。SFかよ!SFなんて小説も全然売れてないし、、
 『スターウォーズ』クラスならともかく
 『スター・トレック』とかも日本じゃヒットしなかったしな。
 ファンタジーなら『ハリー・ポッター』みたく売れるかもだけど
 SFとか、今どき売れない
 何より、F1層が拒否反応起こすんだよねえ~」

で、更に!!あのアレが登場するもんだから、、
「うわ!キモッ!
 これ、何か有名なマンガの原作あるの?
 は?オリジナル脚本?ダメダメ!
 話題の原作マンガとか、カワイイキャラとか無いと、
 F1層が拒否反応起こすんだよねえ~」

てな感じで
「これ、ラブストーリーじゃなさだから
 女性誌とかに(広告料払わずに)載せてもらいづれえ!」


日本の配給会社に敬遠され、日本未公開!

んだけど、、
去年の年末に、日本公開が決まり、
こないだのアカデミー賞でも
視覚効果賞だけでなく脚色賞、編集賞に
作品賞と4部門ノミネート!


つうわけで
【2/『第9地区』は
アカデミー賞4部門ノミネート
映画】

まあ。アカデミー賞は「指輪物語・王の帰還」みたく
ファンタジーには賞をあげるけど
「スターウォーズ」みたいな(そして「アバター」みたいな)
SFには賞をあげない
もんだから
何もオスカーもらってないスけど。

あ、そうそう!!
この映画のプロデューサーは
映画『指輪物語』三部作の
ピーター・ジャクソン
だ!!
いまスピルバーグと実写『タンタン』つくってるピージャクだよ!
「ロード・オブ・ザ・リング」みんな好きじゃない?
アタイ、大好き!!
「何か、『第9地区』って映画、
 『ロード・オブ・ザ・リング』の人が
 プロデューサーらしいよ」


とか言うと、スイーツ(笑)なカノジョも
映画デートに乗っかってくれるかもだ!!



でも、
今日から公開される映画には
「花より男子」の井上真央ちゃん出てる「ダーリンは外国人」も
あったり、
昨日からデカプーの「シャッターアイランド」とかもあったりして、、
「ええ~。真央ちゃんの映画か、デカプーの映画がいい!」
シネコンのチケット売り場で、
そんなコトをカノジョが言い出しやがる場合も想定されるんで、、


「『第9地区』見ると、
女子力アップするらしいよ。
ツイッターで、アツい感じ
なんだって!」

と、言ってみよう!
そしたら、そのカノジョも、ノリノリで
一緒に『第9地区』を見てくれるはずッ!

【3/『第9地区』見ると
俄然女子力アップ!



ま、女子力アップとか
嘘だけどな。
(Twitterには、さっき #district9タグつけて
「女子力アップする」とツイートしたからちょっとホント)
いや。んもう後半ジョニートー映画かと!
ガキいない奥さんラブだけが取り柄な糞野郎が
ガチの男になる男泣き映画でしたわあ~

女子力なんていらねえ!
男子必見!

ラストにも号泣!


(外骨格向けな武器なので、柔い人間はああなっちゃうのねえ~)