http://podcast.tbsradio.jp/utamaru/files/20100911_podcast.mp3

『哀戦士』について、
そして映画&マンガ『BECK』について語る町山アニキ!
うんうん!その通り!!
「ハートロッカー」のあのケンカが
楽しかった宇多丸師匠と町山アニキが
意気投合して喋ってるのにニコニコ。

歌声で泣く、て「リンダリンダリンダ」で
ドゥナちゃん達が出る前に
湯川潮音ちゃんがアカペラ歌うトコで
実際、その素晴らしすぎる歌声を実際に聞かせて
観客の自分は本当に泣いたんで、、、

既に「リンダリンダリンダ」でやってるんですよ!!
泣けるほどの素晴らしい歌声て
実際に映画で可能なんですよ!!!

『BECK』も、音楽映画なんだから、
それをやんないとダメ!!!

ちなみに湯川潮音ちゃんの美声は
あくまでもツナギね!
本番はコレ!ドゥナちゃん達、ちゃんと歌ってます!




『BECK』も桐谷くんのステージ、
良かったス!
『私の優しくない先輩』は、
ハレ晴レダンスで世界にお馴染みになった
「ハルヒ」一期のヤマカン監督が、
アニメノリでつくったアイドルラブコメのように
見える(つか宣伝もそうだし)けど、、

SNSやTwitterのような
個人の脳内発言がダダ漏れしてる、この時代に公開されて
「なるほど!」納得な
<コミュニケーション>の映画だたよ。

予告とかで何となく伝わってくる
<アコガレな先輩スキスキ>な妄想女子うみにーが
<クサイ!キモイ!ウザイ!>な暑苦しいはんにゃの金田の
<優しくない先輩>に、
こっそり書いてたラブレター見られて、
<余計なお世話>で、そのアコガレ先輩と仲良くなるような
作戦を実施される!!
てな話し、、は、まあ、そうなんですけど、、

キモとなるのは、<他者との距離感>で
モノローグでも、うみにーは
<先輩は遠くから見てアコガレてるのがいいのに
 つきあうとかいうのは、よく分かんない>
と、むしろ嫌がっちゃってます。

シアワセを感じるのが、
なんか<好きな人が近くにいる>レベルで良かったり、、
なんか<自分よりどん臭いヤツがいて、それで
    その好きな人が、どん臭いヤツより自分に好意もってくれる>
みたいな、
ストレートじゃない距離感がいいつうのが
何か、よ~く分かりますわ~!

でもって、タイトルにした
<クサイ!キモイ!ウザイ!>つうのは
うみにーが、<私の優しくない先輩>なはんにゃ金田
に対しての認識で、、

<クサイ!>て言うのは、
その人の匂いであって、汗かいてりゃ臭って当たり前。
制汗剤なり香水なりでディフェンスしないと
香ってきますわな!
<クサイ!>て、金田のコトを毛嫌ってる、うみに~も
一生懸命汗かくコトで、
かなり汗臭くなってきちゃうんですわ、コレが!
<クサイ!>て何?を自分で感じるシーンに
グッと来ましたとも!!

で、<キモイ!>て言うのは
他人の行動が理解できない、だから、キモイ!
てコトで、
キモイ!つうより実際は<怖い>だったりしますわな。
なぜそーゆー行動取るのか分かんない!!
つう部分では、
好きな人が<そうであって欲しくない行動>取るのも
<キモイ!>に当てはまるんだけど、、
そうは思いたくない。
で、逆に
なぜ、そーゆー行動取るか分かんない!他人でも
その<なぜ>が分かったら<キモイ>じゃないんだわ、
というのが実感できちゃう。

<ウザイ!>に当てはまる主語でありがちなのが
<親>だったりするんですけど、、
その<ウザイ>行動て、結局<本人のため>パターンが
多いじゃないですか!
でも、まあ、そーゆーコトを先手を打ってされるコト自体
<ウザイ>わけですけど、、

<この3つの意味にうすうす気づきつつも
それを受け入れ難く、拒否する>体育館でのクダリと
ある出来事から思考停止に陥り、
延々、
<映画内でダダ漏れしてたモノローグすら
コトバになんなくなる>お祭りの夜のクダリを
うみに~と、はんにゃ金田は、
1シーン1カットで見せてくれるわけで、、
「コレこそ映画」すよ!!

たとえ、入りが、
高校生の文化祭自主映画的な
ハリボテの地球の上にワイヤーみえまくりなうみに~が
ブラブラしてたり、、
ともかく延々とモノローグモノローグって来るあたりで
<シナリオはモノローグで語らせずに映像で語らせろ!>的な
美学の持ち主の方にウンザリされようと、
3センチ浮いてるキモチで、みんなを3センチ浮かせてようと、、
<だから、この映画は酷い!>と切り捨てるのは
違うでしょ!と言いたいデスわ。

「武士道シックスティーン」で剣道ディテールの大半を捨てつつも
成海璃子ちゃんと北乃きいちゃんの最強のラブストーリーに
再構成してくれた、大野さんのシナリオは
今回も、きっちり、うみにーと<優しくない先輩>の
号泣なラブストーリーに仕上げてくれてましたわ~!!

<他人との距離感て、やぱ難しい~!>とお悩みの方なら、
この『私の優しくない先輩』そーとーグッと来ると思います!
大傑作
またコレも今年のベストワン!
(ただしトイ3やヒックより客をえらびまくり)

テレビのエヴァ凄かったけど庵野映画じゃラブ&ポップがベスト!つう感じでハルヒ一期のヤマカン凄かったけど、コレがおそらくヤマカン映画のベスト!
うみに~の糞女ぶりが愛おしすぎ!金田がまんま金田だけど、それで正解!
モノローグ多用が、後半の相米な長回しでのコトバにならなくなるうみに~の芝居を立てまくってて震えた!
つか、も一回見る!
また飛んできたよ。(今回は前回より前で3D満喫)
やぱヒック手に鼻を寄せるあそこからダダ泣き!

飛翔感の見せ方がまたええですわあ。前方にトゥースが炎吐くのにヒックが突っ込むのはさりげにラストへの伏線になってるのね
特に3D飛翔がキモチよい空のラブなクダリは、最初のスーパーマンのキャンユーリードマイマインド世代にはまた特にグッと来ますわあ~
抱きつき方の度合いがだんだんラブな感じになるあたりがステキすぎ!
クライマックスの見せ場の重ね方も素晴らしいなあ~
さりげにコナンの水中キスをイメージするアレも織り込んでるしね!

で、やぱシナリオが巧いわ!
ヒックが初っ端から親をはじめ共同体に全否定されてるつう設定は、改めて見てかなりイタいですわなあ~。
全否定されたら逆に周りの価値観を否定して自分を正当化しそうなもんだけど、ヒックはそれを否定せず受け止めてますけんな!
その全否定な立ち位置を逆転させ共同体の価値観すら変えるのが全て[ヒックの発見と行動]つうのが、(そもそものトゥース命中から、殺さない選択、ドラゴンに乗るというコトまで)
やぱ見ててキモチいいよなあ~。シナリオ上のタナボタな幸運とか原作にあるみたいな主人公ならではな特殊能力じゃないんですもの!

いや、ホント良い映画でした。
ケイゾク世代なんでテレビの堤監督ものとかハマって見てますわよ。トリクもちゃんとこないだの劇場版見てますわよ!
つうテレビっ子なアタイなんで、ちゃんと泣いたよ!
カンニング竹山のおかげでサードステージにアレするあたりに泣いたわ!
あと有吉の「なんてボーカルだ!」つう説明セリフ!

マンガの音楽モノて「のだめ」みたく曲名を書けば演奏してる絵でも音楽聞こえてくるけど
オリジナルな曲を書いてあっても、それ聞こえないわけじゃないすか!
このBECKも、あの、重要な主人公の[素晴らしい歌声]つうのを、いったい誰が吹き替えるのか?それで公開後も話題を引っ張るんだろうなあ~
と思ってたら!
ネットのネタバレで知ってしまいましたが
読者ごとに聞こえ方が違い正解が有り得ない音楽マンガの映画化で、たった一つの正解をやっちゃってたよ!
うん!音楽マンガの映画としてはBECKは大正解!


でも音楽映画としては大失だよ!コレ!

いやもちろん、忽那汐里ちゃんは最高にキュートだったし
更にそれを上回る恐るべしキュートさな以蔵を堪能できたし
サクくんのキャラクターよかったし、チバもよかったけど、

アレんとこのイメージが、ちゃちくないすか!
何か悪意あるパロディしたくてたまんなくなったんすけど!
いや、この映画お気に入りなマイミクさんも多数なんで
すみませんけど、、
つか
中村シドー一味が悪い意味でマンガぽくてダサすぎっす!

いや、んでも忽那汐里ちゃんはかわいいし、以蔵もかわいすぎるんで、
同じく堤監督のトリクみたく二人がらみのトコは泣けたんですけどねえ~

いや、この映画好きな方々にはすみません~!
アタイはダメでしたわ~、口パクで吹き替えでも、その歌声を観客全てが納得できるカタチでちゃんと聞かせないと納得できないす!
ヒックの朝イチ間に合わなかったので同じく1日上映な「ねこタクシー」見た

ナイトスクープでの探偵ぶりが信頼できるカンニング竹山が主演
「人を信用しすぎてイロイロダメダメ」なタクシー運転手の竹山が、ある日三毛猫ニャンコが勝手にタクシーに乗り込んで来たことから、イロイロと良いことがあったよ
という話。

とか
あらすじまとめると何かフワフワしたニャンコファンタジーを連想しそうですが
意外と展開はシビアで。
たくさんのニャンコと暮らしてるネコババア室井滋は、ニャンコのエサ代が年金ではまかなえないんで、タクシー代をネコババするし
水木アニキがねこタクシーに感激してブログ書いたら、
それで話題になって竹山のタクシーが大人気になるかと思いきや
「ネコ使って客引きするタクシー最悪!」なんて逆にブログ炎上!
そもそも動物を利用した営業行為するには資格がいるつうんで、市役所の内藤剛志には目の敵にされるし、と。

「いやいや、ねこタクシーとかムリでしょ!」
な感じになるんですよ!
ま、そこがいいんですけど。

この映画、山下リオちゃんが竹山の娘として出てて、もちろん父親な竹山を疎んじてんですけど、家にニャンコが来ることで、父娘の絆が回復してきちゃって、そこに(年頃の娘とかいないけど)涙!
んでもって草村礼子さん演じる内藤剛志の母親とのクダリにも更に涙!
と予想以上に泣ける映画でしたわよ!

竹山とダブル主演な三毛猫がハンパなく芝居巧え!
犬派なアタイでもニャンコと暮らしたい!ニャンコを腹の上に乗せてソファーで寝てみたい!と思わせてくれる映画でしたわ!

さあ続いて、竹山映画祭、第二弾のBECK見る!
ttp://www.kadokawa-cineplex.co.jp/kumamoto/line_up.html


レビューで酷評されたり、糞映画呼ばわりされたり
ヤマカンが何かみっともない発言してたりしてた
『私の優しくない先輩』!

でも、やぱテレ日トシネマさんとか
ツボが共通する人は大絶賛だったりするんで
きっとアタイには大好物ッ!!

ここだけで泣ける昭和なジジイなんで!
(でもヒロスエは大嫌いス!あのアヒル口うぜえ)
2月
『コラライン』





まだ見てないんすけど、
地獄女史サマの絶賛ぶりで間違いないか、と。

8月
『トイ・ストーリー3

まだ間に合うんで是非!

そして、こちらも今日なら映画の日1000円+3D料金300円の
1300円で見れますんで!
『ヒックとドラゴン』!!

今年のベスト1映画の1本す!!
『アバター』以降の3D映画での現状での最高峰でありつつ、、
面白かった頃の宮崎駿アニメ(コナンやカリ城やラピュタ)の良さが
楽しめる映画ですんでッ!!


シネプレックス熊本
大江4-2-65熊本市, 熊本県 862-0971 グランパレッタ熊本内
吹き替え: 18:30

TOHOシネマズ はません
田井島1-50-1熊本市, 熊本県 862-0965 SCゆめタウンはません内
吹き替え: 12:05 16:30

TOHOシネマズ 光の森
光の森7-39-1菊池郡菊陽町, 熊本県 869-1108
吹き替え: 18:25

TOHO宇城バリュー
小川町河江1-1宇城市, 熊本県 869-0606
吹き替え: 16:00 19:15


朝イチ上映ばっかな福岡よりも
多少は、熊本のほうがマシな状況なんですが、、


10月

シネコンに置いてある看板だとあんまそそられないものの
本国の予告はかなり面白そうな、
この『怪盗グルーと月泥棒』も楽しみス!

ちなみに10/9公開でこれも3D
『美女と野獣』

んでも、この曲聞くと、もはやブライダル~!
て感じしかしないす

12月
『シュレックフォーエバー』の予告、浜田吹き替えで
なんか、あんま面白そうじゃないんだよなあ~
『シュレック1』とか好きなんすけど、、