ピラニア3D
見てええええ



スタさんの夢のオールスター映画もええですが
こっちも
「ジョーズ」のリチャードドレイファスをちゃんと出してる上に
「バックトゥ」のドグ「バックトゥ2&3」のエリザベス・シュー
出てるという70~80年代なキャスティング!
ですけんね!!

でもって、我らがジョーダンテの
「ピラニア」
のリメイクすから!
主観による導入。自分は死んだらしい。
で、銀髪に関西弁という国籍不明な子ども(天使?)が
「あなたは、抽選で選ばれました!
 ある人のカラダにあなたの魂を入れて
 半年間だけ、生き返れます。」
と言ってくる。
この時点で、自分の死ぬ前の記憶無し!

生き返った肉体は、自殺した中学生男子。

なぜ、この中学生男子の肉体なのか?
生き返って、ナニをすればいいのか?
さっぱり分からない。

この居心地の悪さが映画の前半を支配する。

「クレしん」原監督の新作は
『河童のクゥ』どころでなく、リアル路線。
日常芝居が延々と続く、、

ただ、食べ物は美味しそうに湯気立ててたりするけど、、
<人が奥から手前に歩く>
という、アニメが生まれた頃から
実はかなり難易度の高い作画が、、
あんましうまくいってない、、
<走ってくる>だったら、意外とごまかせるし、、
フツーのテレビアニメだと、
横からの絵で、足元を見せずに背景を動かして
<歩いてるように見せて>るんだけど、、
この『カラフル』では
映画の場面設定を守り続けてるので、、
実写映画を見てる時には、絶対に気にならない
<人が奥から手前に歩いてくる>
というのが<難しい作画>なのだなあ、、、、
というトコばかしに意識がいく。。。

生き返った中学生男子の母親は
不倫をしてる、、
と銀髪の天使キャラは教えてくれる。
で、
母親が不倫相手とホテルから出てくるトコを
自殺する二日前に、死んだカレは見ていた、と。
で、
同じ美術部のカワイイ子が援交で
オジサンとホテルに入るのも見ていた、と。

それが、どうも自殺の原因らしい。

学校に行くと、
どうも、自分はハブられていたコトが分かる。
ただ、その肉体は別に自分ではないので、
あまり気にはしない。
だもんで、<明るくなった>と担任やクラスメイトには
思われてしまう。

なんて、描写を、
原監督は<笑いをとらない>方向で
演出していく。
正直、重い。
映像も、暗い。
歩く人は、なかなか歩いているように見えない。

ああ、、、
さすがの原監督も、この題材とこのキャラデザインでは
うまくいかないわなあ~、、、なんて思ってると、、、

早乙女くんキタ!!!
クラスで目立たないけど、主人公には笑いかけ、
町でも声かけるブサメンなキャラの早乙女くん!!
早乙女くんは、玉電の跡を探しに
二子玉方面に来ていた。
「受験勉強したくない逃避だけどね、、」
なんて言う早乙女くん、、
クラス32人中31番な落ちこぼれくんだ。
ちなみに、主人公の外側は32番の落ちこぼれだったりする。

そんな早乙女くんと、主人公の外側が
玉電跡を、一緒に歩くトコから
何か、映画が輝きだしてくる!!
ああ、、、早乙女くんありがとう!!
今はなき玉電ありがとう!!!

宮崎あおいが中の人やってるメガネっこキャラが
「メガネを取っても、ブスだな」と
言われるくらい、キョドりキャラなんだけど、、
何か、その芝居が、「アリエッティ」の樹木希林を
思い出して、、
どうも、イマイチ。。。だったりするものの、、、

早乙女くんがからみ出してから、
後半の展開は、ジワジワときいてきますわ!!!

そして、ラストにも、納得の涙!!
うん!!良い映画でした!
いやもう!原作とまるで違う!!

つうと、
アリエッティとかも、
そもそも日本を舞台にしてイロイロと違和感ありいの、、
神木くんの設定がもっと子どもだったりして
アリエと何かラブ要素も一切なかったみたいだけど、、

映画『ヒックとドラゴン』は
原作との違いがパネっすよ!!!

1/そもそもバイキング達は既に、ドラゴンをみんな飼ってる
映画のキモであった
<敵と共存することで社会の価値観を変える>つうの
一切無いス!!
だって、ドラゴン、みんな飼ってるんだもん!
共存してますもん!
父ちゃんもドラゴン、飼っててビックリ!

2/ヒックは主人公として<ドラゴン語を喋れる>!
原作のヒックのポイントがココす!
<ドラゴンを常日頃、観察してた>ヒックは
ドラゴン語を理解できるんですよ!
だもんで、トゥース(レス)と、もうベラベラベラベラ
喋りますわ!

3/トゥース(レス)が幻のドラゴンでなく、ヘイボン(平凡)ドラゴン!
ドラゴンの巣から、ドラゴンの子どもをとってきて
それを飼いならすコトが
バイキングの子供たちの試験!
ドラゴンと戦うでなく、ドラゴンを飼いならすつうお話なんですよ!
原作の1巻ってのは!
で!
ヒックがとってきたヘイボン(平凡)ドラゴンは
彼の上着に入れるくらいのちっこい、ちっこいドラゴン!
で、まだ歯も生えてないから、トゥース(レス)=歯なし
と呼ばれてるんですわ!

4/トゥース(レス)は、あのクールなキャラでなく
  すさまじくワガママなウザいドラゴン!!

原作のトゥース(レス)は、ともかく子どもっぽくて
ヒックの言うコトなんて、聞かない!
トイレのしつけもちゃんと出来ず、ウンコもらす始末!
でも、ダジャレが大好きなんだよ!トゥース(レス)は!!

5/巨大なドラゴンはちゃんと出てくるが、、
  もう一頭、巨大なドラゴンが出てくる!!

この巨大なドラゴンをヒックがどうやって倒すか!
つうあたりは、映画のクライマックスと通じてるし、、
トゥース(レス)が最後の最後に活躍するのは
グッと来るんだけど、、、

原作をまんまアニメにしても、
なかなか楽しそうなんだけど、、、
絶対に3D大作映画としては成立しませんわ!

映画『ヒックとドラゴン』の面白いトコ、グッとくるトコは
全て映画のオリジナル
す!
1位『愛のむきだし』
2位『チョコレート(ファイター)』
3位『エヴァンゲリヲン/破』
4位『イングロリアスバスターズ』
4位『母なる証明』
4位『エグザイル/絆』
4位『サイタマノラッパー』
4位『アンヴィル』
4位『プライド』
10位『空気人形』
紅組 視聴率順)
1位/ドリカム(50.1)
2位/絢香(46.9)
3位/坂本冬美(44.6)
4位/石川さゆり(43.7)
5位/Perfume(43.0)

6位/小林幸子(42.9)
7位/伍代夏子(42.4)
8位/倖田來未(42.4)
9位/大塚愛(42.0)
10位/アンジェラ・アキ(41.5)

11位/GIRL NEXT DOOR(41.0)
12位/aiko(41.0)
13位/平原綾香(39.9)
14位/木村カエラ(39.9)
15位/中島美嘉(39.7)

16位/水樹奈々(38.4)
17位/水森かおり(38.0)
18位/秋元順子(37.9)
19位/いきものがかり(37.0)
20位/中村美律子(37.0)

21位/川中美幸(37.0)
22位/和田アキ子(37.0)
23位/AKB48(36.5)
24位/天童よしみ(36.1)
25位/浜崎あゆみ(33.7)


ちなみに
矢沢永吉(42.5)
スーザンボイル(42.2)
http://news.livedoor.com/article/detail/4531680/
Perfumeちゃん達ったら、
ビッグ小林幸子やヤザワよりも
数字とってたとは!
仲さんの「パンドラのハコ」見たよ
ケータイなんでハコが変換できず

「やっとるか」「やっとるぞ」「がんばれよ」「よしきた」が
全編の四割くらいを占めてる
結核患者のための隔離された療養所が舞台の昭和な萌えラブコメでしたわよ

なんつっても一切カラダの線が出ない服でエロを封印された
仲さんのボテボテがコロコロな肉体がいい!

笑顔に金歯が付属されてるあたりが、んもう!ダサ可愛くって、
萌えまくり

萌え要素がハチワン以外は実はほとんど無い仲さんの
初の全面萌え解禁映
画でしたわよ

平成の萌えから昭和の萌えまで仲さんは何でもできるなあ~
谷口監督て、PFFん時にいちばんグッときた白黒16ミリ映画の「洋子の引っ越し」の人かあ
宇宙船の最新号読んで、知ったよ!

あの年は、スミオカ先輩が二年連続で最終まで残ったんで、
その勢いに乗っかってアタイもPFFに出して最後まで残ったものの
橋口天才監督の「夕べの秘密」に打ちのめされて
「東京の自主製作映画監督には勝てんばい!」と絶望した中、
「洋子の引っ越し」のフツーにいい映画っぷりに心洗われたもんでごあしたもの

その谷口監督が里依紗ちゃんの実写の「時かけ」をねぇ~
ZCがニューだったりする公証のおかしいとこあるらしいけど
アタイはぴあ同期な谷口監督の「時かけ」を応援します!
【日本映画】
(2)ヴィヨンの妻
(3)劔岳(つるぎだけ) 点の記
(4)愛のむきだし
(5)沈まぬ太陽
(6)空気人形
(7)ウルトラミラクルラブストーリー
(8)サマーウォーズ
(9)誰も守ってくれない
(10)風が強く吹いている

【外国映画】
(2)母なる証明
(3)チェンジリング
(4)チェイサー
(5)レスラー
(6)愛を読むひと
(7)アンナと過ごした4日間
(8)戦場でワルツを
(8)スラムドッグ$ミリオネア
(10)イングロリアス・バスターズ

さて!それぞれ1位は何でしょう!










80年代に大学生だった自主製作連中が
たいていかぶれてたのが
大林センセイなんですが、、
今のヤングな皆さんは
尾道三部作ちゅうても、なーんも感じんとでしょうなあ~
アタイはスニークプレビューで劇場で「転校生」を見た
バリバリの大林かぶれ世代じゃかんのお~

大林映画のベスト10とかも
wikiなんか見ずに書けるわよ!
10位『野ゆき山ゆき海辺ゆき』(あえて総天然色版で!)
9位『ふたり』(あえてNHKオンエア版で!だって映画版は
       マラソン合成がクソ長いんですもん)
8位『おかしなふたり』(おかしな)
7位『いつか見たドラキュラ』(ピシッ!ああ!ピシッ!)
6位『理由』(こればっかりはテレビオンエア版が糞
       大林先生、テロップの入れ方が下手すぎる)
5位『転校生』(新版は新版でいいけど、6回おっぱいの方が)
4位『その日の前に』(コレ何げに大林映画総集編な傑作なのな)
3位『青春デンデケデケデケ』(浅野くんいいよ浅野くん)
2位『HOUSE』(唇が大きすぎる!)
1位『さびしんぼう』(富田靖子かわいいよ富田靖子)


大林センセイと言えば、
いい感じで何かノスタルジックにきっちり話を見せ
観客がウットリしてきたトコで
ブルーバックの合成見え見えな絵五月蝿すぎるピアノ(&オリソン)
「ええええええ」と台無しにしてくれるのが
大好きで、、
「異人たちとの夏」の死霊のはらわたチックな
名取裕子とか、、
「漂流教室」の虫ピアノとかね、、
まあ、全部の映画に台無しシーンあるんすけど
(そういうのが無いのは「風の歌が聞きたい」くらい?)

そんでもって、
<いつ終わるの?この映画。
つかどう終わらせるの?>

キブンが悪くなるくらい延々と終わらなく
2時間も3時間も何かハナシが続いていくのも
また大林映画の醍醐味で、、
「はるかノスタルジイ」とか
「とんでろ、じいちゃん」とか、、、

そんな大林映画の基本!
「ええええええ」という台無し感
<いつ終わるの?この映画。つかどう終わらせるの?

がきっちり詰まってるのが
メジャー劇場映画初監督作『HOUSE』ですよねえ


あと、
犯罪者スレスレに色々な女優を脱がしてるのな。
オーケンのパイパニックは
「彼のオートバイ彼女の島(逆か?)」での
ヒロインの原田姉が薄暗い温泉で
竹内力(アニキじゃない時代)にいきなりオパイ見せてた
ことに由来するくらいで、、
宮凬あおいたんも、とっくの昔に脱がしてますからねえ~


「君に届け!」実写版、大林映画として
すさまじく台無しになってくれるんなら
見てみたいわあ~
年齢無視な大林映画だから栗山千明サマが爽子でOKだし
風早くんを竹内力が「彼の島」路線でやってくれればOKだし
ここでくるみを沢尻エリカさま復帰で、、
http://eigageijutsu.com/

ベストテン
1 愛のむきだし(園 子温監督)
2 ウルトラミラクルラブストーリー(横浜聡子監督)
3 ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ(根岸吉太郎監督)
4 あんにょん由美香(松江哲明監督)
5 私は猫ストーカー(鈴木卓爾監督)
6 SR サイタマノラッパー(入江 悠監督)
6 ドキュメンタリー頭脳警察(瀬々敬久監督)
8 大阪ハムレット(光石富士朗監督)
8 余命1ヶ月の花嫁(廣木隆一監督)
10 のんちゃんのり弁(緒方 明監督)

ワーストテン
1 空気人形(是枝裕和監督)
2 蟹工船(SABU監督)
3 ROOKIES―卒業―(平川雄一朗監督)
4 しんぼる(松本人志監督)
5 MW―ムウ―(岩本仁志監督)
6 笑う警官(角川春樹監督)
7 ハルフウェイ(北川悦吏子監督)
8 さまよう刃(益子昌一監督)
9 カムイ外伝(崔 洋一監督)
10 ガマの油(役所広司監督)
10 ゼロの焦点(犬童一心監督)
10 ディア・ドクター(西川美和監督)