FL Studioの操作を覚えるためには、とにかく簡単な曲でも作ってみるのが一番だ。
自分が買ったのは乗り換え版(今は無きWindows版のLogicを持っていたので)なので、オマケで「FL Studio 8 徹底入門ガイド」という書籍が付いていた。これはFL Studioのガイド本としては(今のところ)唯一のもの。既に本屋で見かけていたので、FL Studioを買うときに一緒に買うつもりでいたが、買わずに済んだ(笑)。ちなみに標準で入っている「ユーザーマニュアル」(日本語)は、一通りの機能が「さらーっ」と書いてあるだけで、これを読むだけで使えるとは到底思えない(^^;。
ただし、デバイスの設定などについての説明は、このマニュアルのほうがちゃんと書いてある。
一番判りやすいのは、CD-ROMに入っているチュートリアルムービー。音声は英語だが、日本語字幕が出る。ただし、入っているのは初級編だけなので、それより詳しく知りたければ、FL Studioの公式サイトにあるムービーを見ることになる。こちらは当然、日本語字幕はない(^^;。
このような、映像や音楽を作るようなクリエイティヴ系・ツールのアプリケーションは、一般のソフトウェアに比べて圧倒的に機能が多く、また、専門的知識がないと説明されても解らない機能も多い。、理解しやすくて、しかも機能を完全網羅するような説明書(マニュアル)を用意するとしたら、メーカーは大変である。そういえば、昔買ったNotator/Logicは、厚さ数センチのマニュアルが付いてきたなあ(^^)。
でも、個人的には、分厚いマニュアルって好きだけど(^^;
解らないことがあっても、“どこかに”答えがしっかり書かれているからね。
あとは身近にFL Studioを使っている人でもいれば、質問できるのでいいのだけど^^;
SONARやCubaseならいざ知らず、FL Studioはねぇ・・・(笑)。
ま、そんなわけで、なんとか自分でやってみるしかない。折角、覚悟(?)して買ったソフトだし。
さて、ステップシーケンサーが基本っていうくらいだから、とりあえずドラムだよねー
・・・って、このソフト、起動すると、もう既にドラム用のパターン出てるし(笑)。
Kick、Clap、Hat、Snareの4音にそれぞれ16ステップのボタンが出てくる。プレイすると1小節が繰り返されるので、音を出したいところをマウスでONするだけ。聴いてみて違うと思えばそこをまたOFFにすればいい。
適当にON/OFFしてみると、意外に面白いリズムが出来たりとかして楽しい。
とりあえず今は操作を覚える練習なので、あまり凝らずに次はベースへ。
FL Studioにはたくさんの音源モジュール(ソフトシンセの小さいようなもの)が入っている。、TS404というシンセ・ベースの音源があるので、これを呼び出し、ツマミをいじりながら、いかにもシンセベースらしい音色を作ってみる。同時に、ピアノロール画面で音を置いていく。
なんとなくベースパターンが出来たところで、先ほどのドラムパターンとこのベースパターンを、プレイリストと呼ばれる場所にブロックを並べるように置いていく。
ところで、こういう“思いつきで適当(笑)”な作り方で、それなりの完成度の曲を作る手法として、
異なる長さのシーケンスパターンを2、3コ重ねたものを流し続け、それを軸に、他の要素を加えていく
というものがある(*1)。
FL Studioは、まさに、“パターン”を並べて組み合わせて曲を作っていくという設計なので、こういう手法にはぴったりのソフトウェアである。
そこで、シーケンスパターンに向いている音色ないかなーと探してみると、SytrusというFM音源(これもFL Studioの音源モジュールのひとつ)のサンプルの中で、いいものがあった。しかも、この音色、鍵盤をひとつ押しっぱなしにするだけで、勝手にシーケンスパターンを演奏してくれる(^^;。
これに重ねる別のシーケンスパターンとして適当な音色を探す。先ほどのように自動でパターンを流してくれるような音色でぴったり合うようなものはそうそう無いので、ピアノロールを使って、自分でシーケンスパターンを作る。こんな時も、先ほどの1つめのシーケンスパターンを繰り返し演奏させながら、新たなパターンを作っていく。
一応出来たところで、次はPad(*:2)かなー。
Padsというホルダーがあったので、その中に適当な音が無いかと探してみると、結構いい音が入っている。とりあえず“PAD_Cloud”という音色が、「ツヤがあるけど何となく暗い感じ」で気に入ったので(笑)、これにする。コード進行とか深く考えず、先ほど作ったベースパターンやシーケンスパターンを繰り返し演奏しながら、それに合うように音を置いていく。
(*1)
作曲法などの本にそう書いてあるわけではない(^^; しかし、デタラメでもない。クラシックのオーケストラでも部分的に見受けられるし、ロックのギター・リフなんかも、ある意味この手法とも言える。
普通のポップスなんかでも、バックでこういう「味付け」をしているものは多い。
(*2)
あまり主張せずにバックで和音をふわーっと鳴らすのに向いているような音色。小さめの音量で入れることで、あまり目立たせずに音楽の厚みを増す効果がある。
シンセ・ストリングスが標準的で無難。
自分が買ったのは乗り換え版(今は無きWindows版のLogicを持っていたので)なので、オマケで「FL Studio 8 徹底入門ガイド」という書籍が付いていた。これはFL Studioのガイド本としては(今のところ)唯一のもの。既に本屋で見かけていたので、FL Studioを買うときに一緒に買うつもりでいたが、買わずに済んだ(笑)。ちなみに標準で入っている「ユーザーマニュアル」(日本語)は、一通りの機能が「さらーっ」と書いてあるだけで、これを読むだけで使えるとは到底思えない(^^;。
ただし、デバイスの設定などについての説明は、このマニュアルのほうがちゃんと書いてある。
一番判りやすいのは、CD-ROMに入っているチュートリアルムービー。音声は英語だが、日本語字幕が出る。ただし、入っているのは初級編だけなので、それより詳しく知りたければ、FL Studioの公式サイトにあるムービーを見ることになる。こちらは当然、日本語字幕はない(^^;。
このような、映像や音楽を作るようなクリエイティヴ系・ツールのアプリケーションは、一般のソフトウェアに比べて圧倒的に機能が多く、また、専門的知識がないと説明されても解らない機能も多い。、理解しやすくて、しかも機能を完全網羅するような説明書(マニュアル)を用意するとしたら、メーカーは大変である。そういえば、昔買ったNotator/Logicは、厚さ数センチのマニュアルが付いてきたなあ(^^)。
でも、個人的には、分厚いマニュアルって好きだけど(^^;
解らないことがあっても、“どこかに”答えがしっかり書かれているからね。
あとは身近にFL Studioを使っている人でもいれば、質問できるのでいいのだけど^^;
SONARやCubaseならいざ知らず、FL Studioはねぇ・・・(笑)。
ま、そんなわけで、なんとか自分でやってみるしかない。折角、覚悟(?)して買ったソフトだし。
さて、ステップシーケンサーが基本っていうくらいだから、とりあえずドラムだよねー
・・・って、このソフト、起動すると、もう既にドラム用のパターン出てるし(笑)。
Kick、Clap、Hat、Snareの4音にそれぞれ16ステップのボタンが出てくる。プレイすると1小節が繰り返されるので、音を出したいところをマウスでONするだけ。聴いてみて違うと思えばそこをまたOFFにすればいい。
適当にON/OFFしてみると、意外に面白いリズムが出来たりとかして楽しい。
とりあえず今は操作を覚える練習なので、あまり凝らずに次はベースへ。
FL Studioにはたくさんの音源モジュール(ソフトシンセの小さいようなもの)が入っている。、TS404というシンセ・ベースの音源があるので、これを呼び出し、ツマミをいじりながら、いかにもシンセベースらしい音色を作ってみる。同時に、ピアノロール画面で音を置いていく。
なんとなくベースパターンが出来たところで、先ほどのドラムパターンとこのベースパターンを、プレイリストと呼ばれる場所にブロックを並べるように置いていく。
ところで、こういう“思いつきで適当(笑)”な作り方で、それなりの完成度の曲を作る手法として、
異なる長さのシーケンスパターンを2、3コ重ねたものを流し続け、それを軸に、他の要素を加えていく
というものがある(*1)。
FL Studioは、まさに、“パターン”を並べて組み合わせて曲を作っていくという設計なので、こういう手法にはぴったりのソフトウェアである。
そこで、シーケンスパターンに向いている音色ないかなーと探してみると、SytrusというFM音源(これもFL Studioの音源モジュールのひとつ)のサンプルの中で、いいものがあった。しかも、この音色、鍵盤をひとつ押しっぱなしにするだけで、勝手にシーケンスパターンを演奏してくれる(^^;。
これに重ねる別のシーケンスパターンとして適当な音色を探す。先ほどのように自動でパターンを流してくれるような音色でぴったり合うようなものはそうそう無いので、ピアノロールを使って、自分でシーケンスパターンを作る。こんな時も、先ほどの1つめのシーケンスパターンを繰り返し演奏させながら、新たなパターンを作っていく。
一応出来たところで、次はPad(*:2)かなー。
Padsというホルダーがあったので、その中に適当な音が無いかと探してみると、結構いい音が入っている。とりあえず“PAD_Cloud”という音色が、「ツヤがあるけど何となく暗い感じ」で気に入ったので(笑)、これにする。コード進行とか深く考えず、先ほど作ったベースパターンやシーケンスパターンを繰り返し演奏しながら、それに合うように音を置いていく。
(*1)
作曲法などの本にそう書いてあるわけではない(^^; しかし、デタラメでもない。クラシックのオーケストラでも部分的に見受けられるし、ロックのギター・リフなんかも、ある意味この手法とも言える。
普通のポップスなんかでも、バックでこういう「味付け」をしているものは多い。
(*2)
あまり主張せずにバックで和音をふわーっと鳴らすのに向いているような音色。小さめの音量で入れることで、あまり目立たせずに音楽の厚みを増す効果がある。
シンセ・ストリングスが標準的で無難。