1/20(日) 16:00~

高岡イオンにて。


「これは何かの啓示か?運命か?(^^;」とも言える偶然だった。


この日は、たまたま週末に富山に居たMorita氏を誘って、私のいつもの山道ドライブコースを案内しながら、高岡イオンに行った。用事があるというほどでもなく、まぁ5%OFFの日だし(笑)、食料でも買うかという程度の理由。着くと、イベントスペースの様子がいつもと違っていた。何かやるらしい。

「何やるんだろう?」と思いながら、エスカレーターを登って、2Fから見てみると(注:吹き抜けになっている)、貼ってあるポスターがどうもMizrockである。ま、まさか、こんなところ(=富山)に?!

でも、どうやら本当らしい、目をこらして、遠くのポスターを見てみると、ちょうど、あと10分ちょっとで始まるところ。


「おお!ラッキー。これは見なくては!!!」


一気に気持ちが盛り上がった私は(^^)、Morita氏に彼女のことを簡単に説明して、始まる時間まで、さらっと楽器屋と本屋を見てから1Fへ降りる。

ステージに登場した彼女は髪の毛が真っ白でちょっとびっくり(^^;


ライブは、MizからMizrockに改名した後のミニアルバム『Good bye, yesterday』を中心とした30分ほどのミニライブであった。最後には2月に発売予定のニューシングルの曲も披露した。

久しぶりに、しかも、予想もしなかった、この場所での、彼女のライブを聴くことが出来た私は、その日は、ずっといい気分で居られた(*^^*)。


私が、Mizrockはを知ったのは、秋葉原の石丸電機に、新譜コーナーに置いてあった、2ndアルバム『Mizrock』を、たまたま見つけた時。この頃は名前はMizであった。Mizなんてまったく知らなかったものの、ジャケットのデザインがちょっと良かったので、試聴してみると、1曲目のロック風のカッコいいイントロ部分を聴いた瞬間に、「おお!良いかも!」とグっと来た(笑)。他の曲もさらっと一通り聴いてみたら、流行りのJ-POPとはかなり違った、ロック風な印象が良く、即、「買い!」と決定。

かなりの好印象のため、良く知らないアーティストにもかかわらず、DVD付きで値段が若干高い、初回限定版を購入した(^^)。


それから、iPodで結構何度も聴いていたほど、かなり気に入っていた。今、公式サイトを見てみたら、このアルバムの発売は、2006/2/22だったらしい。もう2年も前なのか・・・。


このアルバムの発売記念イベントがあって、その時に、Mizのライブを聴いてサインももらっている(*^^*)。今、そのCDを見てみると、2006.3.12と書いてある。To Pattayanと名前入り(笑)。そうだ、たしかに私が富山に引っ越す直前だったなぁ・・・。


ときどき公式サイトを覗いていたけれど、次のCDリリースの情報がずっとなかったので、そのうちサイトを見ることもほとんどなくなってしまった。


去年の夏に、たまたま何かで、Mizrockと改名しミニアルバム『Good bye, yesterday』を出したことを知った。Amazonでの批評をみると、名前にrockとつけたのに、音楽はかえってPOPになっていたと、あまり良い評価はされていなかった。ネットで試聴してみると、たしかにそうであったが、久しぶりのCDだし、聴いているうちにだんだん良くなるかもと思い購入した。買ったのは、やっぱり初回限定版だったが。←やっぱり限定版好き(^^;


2ndアルバムからこのミニアルバムのリリースまで、1年半かかっている。本人のコメントを読んだ覚えがあるのだが、なにか方向性を見失って、しばらく時間を必要としていたようなことを言っていたはず。今、改めてCDのジャケットを見てみると、Mizの時は黒髪だったけど、Mizrockになってから、髪が白いんだな。


私もまさに今、そういう(方向性を見失った)感じなわけだけど、だからこそ、彼女のその1年半のブランクや、名前と髪の色の変化について、何となくわかるような思いがある。


今思えば、2年前のDVDの内容や、イベントでの彼女の話し方や態度は、なにかカッコつけて突っ張っていたような感じがする。それはそれで、キャラとして良かったけれど・・・。

その頃に比べると、今回のライブイベントでの話し方や表情、そして、イベント後のサイン会で、私が

「実は、以前、秋葉原のイベントで会っているんですよ」

と言ったときに驚いて喜んでくれた反応や、

「(CDに)名前いれましょうか?」

と言ってくれるような気さくさは、今の“彼女”だからだろう。いや、本来の“彼女”の姿なのかもしれない。


To Pattayanとサインの入ったCDを手渡しでもらって、

「じゃぁ、今度は東京で・・・」

と言いながら、握手してくれた彼女の笑顔は、とってもステキだった。


Mizrock公式サイト>> www.mizrock.com