CDショップで偶然見つけた1枚。
いや、厳密には、以前なにかのCDを買ったときに袋に入っていた、CD紹介の冊子で見た記憶がある。
ジャケットは、ぱっと見、アイドル系っぽく見えるが、それにしては表情が無機的である。
中田ヤスタカ(Capsule)プロデュースとあるが、よく知らない。
新譜で試聴できたので聞いてみる。
ああ、なるほど、テクノポップか。ちょっと明るい感じの。
テクノポップといえば、私の場合は、やっぱりYMOまで遡ってしまうが、でも、今でいうクラブ系のTECHNOというジャンルとは明らかに違うわけで・・・。
そういえばあの路線は意外にもジャンルとして確立できなかったような気がする。YMOが凄かったおかげで、似たような事をしてもマネっぽく思われたし、いかにも電子音という音色や機械的なリズムが、その後の時代では、かえって古くさく思われた。
しかし、既にYMOを直接知らない世代が多くなってきた今、改めてこういう「音」を聴くと、非常に新鮮に思える。
もちろん、かつてのテクノポップとは違うが、今風にうまく消化された(進化した?)新しい感じがとてもいい。
エフェクトのかかった女の子の声で、「リニアモーターガール」のフレーズは、一度聴くと忘れられない。
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