★あらすじ★


毒死した京都の外科医、轢死した東京のプログラマー、失血死した鳥取の書店員・・・場所も日時も別々で互いに無関係な六人の死。

自殺、事故死、殺人としてすべて解決したはずのこれらの事件の共通点とは何か・・・。


後輩に借りた「薬屋探偵妖綺談」の三作目。

最初はバラバラなそれぞれの事件が、終盤で一気に共通点が。

登場人物に愛着がわいていたので、少々頭を使う内容ですがわりかしスラスラと読めました。

刑事の高遠さんの過去にも少しふれていて、登場人物がより身近に感じられたかなと思います。

まだまだこのシリーズは出ているようなので、全て読みたいと思います。


悪魔と詐欺師〈薬屋探偵妖綺談〉 (講談社文庫)/高里 椎奈
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