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さて、
日本人女性のNGなファッションが痛すぎる。
外国人男性にとっては見るに耐えないもののようですが、実際どうなんでしょう？
http://news.infoseek.co.jp/article/menjoy_183382/
1：ベージュのストッキング
2：下着のラインがクッキリのパンツ姿
3：髪飾りのシュシュ
上記がNGのようです。
記事を書いたのが「海外在住歴が長く国際恋愛経験が豊富で、日本帰国後も男友達は全員外国人というライターさとうけい」様とのことなので、確かにそのとおりかもしれません。
でも、逆に日本人男子が欧米人女性のファッションを見てこれは無いよな…ってのはあまりなさそうです。ほぼ露出狂な服装とか、全身タトゥー、全身ピアスだらけ、何日も洗っていないような服を着ていたりしなければほぼOKだと思います。まあ、私が無頓着なだけかもしれませんが…。
ベージュのストッキングがダメとは…。
この程度で引いているような外国人男性はまだまだですな。
他の国の女性が芋っぽい服装をしていても、その芋っぽさを可愛いと思えるくらいの寛容さを身につけたいところ。中国に駐在し始めた頃は、中国人のファッションには多少違和感がありましたが、慣れれば可愛いと思える部分の方が多かったです。
下着のラインが云々かんぬんに関しても、下着のラインがせっかく見えるんだから異文化ファッションとして楽しむくらいの余裕が欲しいところ。
おしりが二段に見えるくらい可愛いもんです。
アメリカ大陸の肥満女性ですと三段以上のボリュームを持った黒帯マスター達がいるので、下着のラインが見えたくらいで引くなって言いたいですな。
Tバック文化だって日本に一時期ありましたよね。
故・飯島愛さんだって履いていましたし、当時のイケイケギャルも履いていました。記事には「Tバックを履くならアンダーのお手入れも…」なんてありましたけど、新スタイルとして全くの未処理であえてTバックを履くのも特定のマニアには受けるかもしれません。どーでしょうか…。
髪飾りのシュシュ？
可愛くて良いじゃないですか。８０年代流行ったものがどこかの国で再燃することなんてあるもの。白人女性や黒人女性とあえて同じファッションをしなくても、日本人女性の可愛さが出ていればそれでいいと思うし、外国人男性たちには違和感をビシバシ感じてもらいましょう。
