流行り廃りに過敏なマスコミ。もちろんこんな記事が出ていますよっ!


http://news.infoseek.co.jp/article/angie_47777



ランキングっすか…。


スウェーデン人の育児休暇率は確かに高いです。スウェーデンのおとなりのフィンランドに関する書籍を一冊読みましたが、そこでも彼らの生地に対する情熱についても書かれていました。
超福祉国家でイケメンも多いですよねっ!


フィンランド女性、フィンランドの概要を知るための1冊

バルト三国などの旧ソ連の女性たちもスウェーデンを含めたスカンジナビア半島の優しい男性に目をつけています。

ただ、同棲しても籍を入れず結婚もしない事実婚カップルも多いです。スウェーデンで外国人が結婚するのなら、事実婚だけでは滞在できないのでしっかりと籍を入れないといけません^^;
ただ、夫に甘えるだけの専業主婦では物足りなく感じるそうなので、経済的にも自立してやっていける人の方が向いているのかもしれません。


ヨーロッパの一部の国では籍を入れる結婚より事実婚!?



フランス人って本当に人気なんですね!
正直、フランスについてはステレオタイプのことしか知らないので、記事にある程度の認識です。そう言えば、中国留学時代に日本人女性の留学生がフランス人留学生とお付き合いしていました。いつもラブラブの様に見えましたが、男は酒ばかり飲んでいて、彼女は蘭鋼パーチーでこねくり回されてエライ目に遭っていました。

情熱的であるのは確かなようです。



台湾人男性っ!
これはいいと思います!

女性に対しても優しいし、徴兵制なので男らしい男もいるのではないでしょうか?だけど、台湾人の話す国語(まあ、とりあえず中国語としましょう)は中国人と比べて柔らかくなよっとした感じがあります。でも、これは表面的なものなので、普通の人なら気にならないはず。

台湾人男性と結婚した大学の友人もいます。現在は台湾で生活していて子供もいます。親日的で住みやすい土地だそうで、日本的な堅苦しさはないぶん、親との関係に気を遣うようです。ただ、言いたいことをズケズケと言える関係なので、日本の姑のようないやらしさがないとも言っていました。


そう言えば、私が大学生の頃台湾の人たちの間で「苺族」って言葉がありました。なよなよして男らしくない、人に甘える…人という意味だったと記憶しています。
最近台湾人の方とのコンタクトがありませんがまだこの言葉は残っているのかな。

台湾人と日本人ってフィーリングがかなり合うと思います。笑いの観点も似ていて、中国のバラエティ番組は面白くも何とも無いけれど、台湾のバラエティやドラマは結構面白いです。


大学時代は台湾の友達が周囲にたくさんいましたし、来日して間もない台湾人でも、外国人と意識することがあまりありませんでしたね。なんとなく馬も合った気がします。
学生時代ロシア語を第二外国語で履修していて、そのクラスに台湾人の女の子も履修していました。めちゃくちゃ可愛い子で、ずいぶんモテていました。アイドル顔負けの娘でした。


台湾人女性と日本人男性のカップルも学内で結構いましたね。
台湾人女性と恋愛して、彼女のために留学候補地を中国から台湾に変更した人もいましたし、専攻はドイツ語だけど台湾に留学に行った漢もいました。


台湾人女性は確かに気が強く、主張が激しいですが、芯の強さという点では日本人女性に軍配があがる気がします。うまく言えませんが、まあ、なんとなくです。台湾人女性たちも「台湾人女性よりも日本人女性の方が気が強い」とよく言っていました。


台湾人男性もいいけど、日本人男性と台湾人女性もかなり相性が良いと思います。




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