~僕の個人的な推測、憶測、考え、個人的な観点です。~

グッド・ウィル・ハンティング~旅立ち~ [DVD]/ロビン・ウィリアムス,マット・デイモン,ベン・アフレック

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巷では、「ザ・タウン」という映画が上映されています。
監督・脚本はベン・アフレック。
アルマゲドンやパールハーバーなどに出演している俳優さんです。
彼がマット・デイモンと共同で執筆した脚本。
そして、後にアカデミー賞脚本賞を受賞することになります。

それこそ、この作品。
グッド・ウィル・ハンティングです。

当時まだ無名だったマットデイモン(ご存じ、オーシャンズやボーンシリーズを代表作とする俳優さんです。)。
彼がハーバード在学中に書いた戯曲を親友であるベンに見せたことが脚本執筆の始まりだそうです。

俳優さんで脚本や監督を兼任もしくは担当することは良くあることです。(スタローンとか)
しかし、ある意味処女作である本作でアカデミー賞脚本賞までノミネートしてしまう。
凄いとしか言いようがありません。
言うまでもなく名作です。

バーでハーバード大学の若者が、本などで得た知識をさも自分の意見かのように言っている。
君たちがお高い金を払って得られる教育は図書館で簡単に手に入る。
高等教育階級との対立が見られます。

「君の話すことは、全部本に書いてある。君から学ぶことは何もない」

ロビンウィリアムスが言います。
君は幼稚だ。本から知識を得て、あたかも自分が全てを知っているように思っている。確かに君は頭がよく、シェイクスピアにも詳しいだろう。しかし君はあの大聖堂の美しさやあの匂いを知らない。
実際に何も体験をしていないのに、全て本の上だけで知り、それで全て知っているかのように話す。

確かに確かに。。
自分にも思い当たる節があって、心にズキッと突き刺さります。

今回は、映画作品として一度は見るべき作品を紹介しました。