コウノドリ11巻読みました | オタコの二人目妊娠出産記録

オタコの二人目妊娠出産記録

35歳、オタコです。
2012年に長男出産。
その後、クリニックに通いながらの妊活の末、
2015年12月に次男を出産しました。

9~11巻は1ヶ月ごとに発売されるそうですね!
10巻がつい先日発売されたと思ってたのに、
本日偶然にも新刊を書店で見つけて、即買いしました。



以下、11巻のネタバレを含みます。



10巻のテーマが「無痛分娩」「長期入院(前編)」で、
珍しく、涙を流すシーンの無い巻でした。

「長期入院(前編)」に関しては、主に切迫早産がテーマで
子供がいる奥さんが急に入院してしまった場合の
夫の超ドタバタな毎日を描いており、
ワーキングマザーの私としては、これを毎日毎日こなしてるんだよ!
なーんて思ったり・・・。

そして11巻の長期入院の後編・・・
まさか、こんな展開になるとは・・・。
妊娠後期の切迫早産による入院から、子宮内胎児死亡、死産という
今までで最も悲しいお話でした。

子宮内胎児死亡の4分の1は原因が不明で、
昨日まで元気に動いていた胎児の心臓がいきなり止まってしまう。
死亡した胎児を早く分娩しないと、母体に良くないとのことで、
正常なお産が行われている隣室で、
静かな、とても悲しいお産が行われます。

亡くなった赤ちゃんに沐浴をしてあげたり、
最後のお別れのときに、
洋菓子店の夫が赤ちゃんにお誕生ケーキを作ってあげたりと、
死産を経験した夫婦の壮絶な悲しみ、医師たちの苦悩が見事に描かれていて、
傍に誰も居なかったので、声を出して泣いてしまいましたよ・・。

子宮内胎児死亡は自分にも起こりうることで、
いくら検診で順調でも、蕪辞に生まれるまでは本当に安心できない!と
強く強く思いました・・・。


コウノドリ11巻の2話目は、
クールな四ノ宮先生と、森三中の村上さんソックリの妊婦さんとの
掛け合いが面白い、コミカルなお話。

3話目は未熟児(周産期)医療に必要な、他の科の医師不足のお話。


読み応えたっぷりな11巻でした。