2001年の8月末。
自宅の部屋で、僕は天井をぼんやり見ていました。
電気をつける気にもなれなくて、
カーテンのすきまから入る街灯の光だけが、うっすらと白い。
明日も、同じ日が来る。
それだけが、はっきり分かっていました。
こんばんは♪
自由と幸せを届けるエンジェルセラピストのタカです。
今日から、天使さんとつながるまでの道のりを、
少しずつお話ししていきます。
当時の僕は、派遣社員でした。
まだ暗いうちに家を出て、
決められた場所で、決められたことをして、
気づけば外はもう暗い。
がんばっていなかったわけじゃないんです。
むしろ、人の倍は動いていました。
それでも、何も変わらなかった。
足に見えない重りがついたみたいに、毎朝、体が重たくて。
いちばんこたえたのは、
「代わりはいくらでもいる」という空気でした。
誰かに言われたわけじゃありません。
ただ、そこにあったんです。
帰り道、自販機の前で立ち止まって、
温かい缶コーヒーを買うかどうかで
5分くらい迷ったことを覚えています。
120円が惜しかった。
それ以上に、「僕なんかが」と思っていました。
今これを読んでくれているあなたにも、
似たような夜があったかもしれません。
自分を責めて、天井を見て、
それでも明日はちゃんと来てしまう夜が。
大丈夫です^^
僕は、あの部屋から出られました。
特別な力があったからじゃありません。
その始まりは、
まったく予想していない場所からやってきました。
北海道へ自分の車で、自分の運転で行こうと・・・
次回、そのお話をします☆
編集後記
ここまでお読みいただき、
ありがとうございました^^
今回のお話は、
アメブロ用に短くご紹介しました。
ワードプレスでは、
当時の出来事や、その時に感じていたこと、
そして、この旅が人生の転機になった理由まで、
完全版として詳しく書いています。
続きを読んでみたい方は、
こちらからご覧くださいね^^
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