天使 -20ページ目

天使

天使


2001年の8月末。

自宅の部屋で、僕は天井をぼんやり見ていました。

 

電気をつける気にもなれなくて、

カーテンのすきまから入る街灯の光だけが、うっすらと白い。

 

明日も、同じ日が来る。

それだけが、はっきり分かっていました。

 

こんばんは♪
自由と幸せを届けるエンジェルセラピストのタカです。

 

今日から、天使さんとつながるまでの道のりを、

少しずつお話ししていきます。

 

当時の僕は、派遣社員でした。

 

まだ暗いうちに家を出て、

決められた場所で、決められたことをして、

気づけば外はもう暗い。

がんばっていなかったわけじゃないんです。

 

むしろ、人の倍は動いていました。

それでも、何も変わらなかった。

足に見えない重りがついたみたいに、毎朝、体が重たくて。

 

いちばんこたえたのは、

「代わりはいくらでもいる」という空気でした。

 

誰かに言われたわけじゃありません。

 

ただ、そこにあったんです。

 


 

 

帰り道、自販機の前で立ち止まって、

温かい缶コーヒーを買うかどうかで

5分くらい迷ったことを覚えています。

 

120円が惜しかった。

それ以上に、「僕なんかが」と思っていました。

 

今これを読んでくれているあなたにも、

似たような夜があったかもしれません。

 

自分を責めて、天井を見て、

それでも明日はちゃんと来てしまう夜が。

 

大丈夫です^^

僕は、あの部屋から出られました。

特別な力があったからじゃありません。

 

その始まりは、

まったく予想していない場所からやってきました。

 

北海道へ自分の車で、自分の運転で行こうと・・・

 

次回、そのお話をします☆

 

 

 

虹編集後記

 

ここまでお読みいただき、
ありがとうございました^^

 

今回のお話は、
アメブロ用に短くご紹介しました。

 

ワードプレスでは、
当時の出来事や、その時に感じていたこと、
そして、この旅が人生の転機になった理由まで、
完全版として詳しく書いています。

 

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こちらからご覧くださいね^^

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