こんにちは!
Patrickことタカです。
タイトルに書きました。本を出版して大成功した男。
彼の名は、オグ。
彼は子供のころから文章を書くのが好きで
作家になるのが将来の夢でした。
そして文章を書いては母親に見せて
褒めてらったそうです。
『あなたなら立派な作家になれるわ』
こうしてオグ少年は、来る日も来る日も
文章を書いては母親に見せて褒めてもらっていました。
僕の勝手な想像ですが、オグの母親は彼を褒めつつ
さりげなく、ここをこんな風にしたら、もっと相手に
伝わるよ。とかこんな展開にしたら、さらに面白くなるんじゃ
ないかな。なんてアドバイスしていたような気がします。
さて時は流れオグは青年へと成長しました。
そんな時です。悲劇が起こったのは・・・
なんと母親が急死してしまったのです。
オグ青年は、ショックのあまり作家になる夢をあっさりと
捨ててしまいました。
そして彼はサラリーマンとして働きました。
しかし作家の夢は、そうそうに彼の心の中から消えることは
ありませんでした。
作家の夢が浮かんでくるたびに、それを
忘れるため仕事に打ち込みました。休みは月2、3日寝る間も
惜しんで働きました。
しかし、そんな生活は長続きせず彼は精神的に疲れてしまい
退職を決意します。ぼろぼろになるまで働き心も体も疲れ果てた
彼はある決断をします。
その決断とは・・・
あなたは何だと思いますか?
1、作家になることを決意した。
2、しばらくのんびり旅行した。
さてどちらだと思いますか?
答えは・・・
そのどちらでもありません。
2択させておいて、おいおい!って思ったあなた。
お待たせしました。
正解はですね
彼は自殺しようと決意したのです。
生きていても、仕方ない。こんな人生もう終わりにしよう。
彼は夜の街を顔を下に向けたまま、とぼとぼと歩き、死ぬ場所を探していました。
そんな時、ふと目の前に明かりのついた図書館が視界に飛び込んできたのです。
彼はこう思いました。
そうだ!死ぬ前に図書館によって本を読んでから死のう。
彼は図書館に入り、ふと目に止まった本を読み始めます。
その本は、生命保険会社を経営する社長の話。
それを読んでオグの体に衝撃が走ります。
社長の考えにすっかり共感した彼は、ある行動に移ります。
そのある行動とは・・・
本に書いてあった出版社に電話をして彼に会えるように
頼んだのです。オグの熱い想いに心を動かされた出版社は
オグの願いを叶えました。
こうしてオグは、この社長の経営する生命保険会社に
就職します。
彼は生命保険の営業マンとして働き、数年後担当する地区の
トップセールスマンになりました。
給料も上がり収入は年を追うごとに増えていきました。
しかし、朝早くから夜遅くまで働く毎日。
そんなある日の仕事帰りのことです。
ハードな仕事の毎日に彼は居眠り運転をしてしまいます。
意識が朦朧(もうろう)とする中、車を走らせ続けるオグ。
そこに踏み切りが迫ってきました。事も有ろうに電車が通り過ぎ
ようとしているではありませんか!電車のけたたましいクランクションに
彼はハッと目を覚まします。
急いでブレーキをかけて難を逃れましたが
運が悪かったら、オグは車もろとも吹き飛ばれていたでしょう。
その瞬間、彼に少年のころ大好きだった母親の姿が思い浮かんだのです。
そして母と一緒に小説家になる夢を楽しく語っていた時のことを・・・
そうだ!私は小説家になりたかったんだ!!
少年時代からの夢を思い出したオグは、小説家になることを
夢見て、人生を歩み始めます。
ある日のこと、オグはある男と知り合いになります。
彼の名はサイモン・ポッター。
仕事はラグピッカーという特殊な仕事をしています。
ラグピッカーとは
他人だけでなく、自分自身にさえ捨てられてしまった人間…
偉大な可能性をもっているにもかかわらず、
自分自身を失い、
よりよい人生を求めようとしなくなった人…
そうした人に、新たな希望と目的意識を与えて、
生きながら死んだ状態から蘇るのを手伝う仕事です。
そこからサイモンとの交流が始まります。
ある日サイモンから、ある成功法則の書かれた原稿を渡されます。
彼はオグに言いました。
『オグ!私はずっと人生に迷い生きる力を失った彼らに、この原稿を渡して
きました。彼らはこれを読んで、人生に夢と希望という炎を心に灯し生きる力を
取り戻していきました。こうして彼らは自分の人生を生き成功していったのです』
サイモンは話を続けます。
『オグ!私はもう長くは生きられないでしょう。そこでお願いがあります。
この原稿と共に私との出会いを書いた本を書いてくれませんか?』
オグは、サイモンの申し出に応じ、ある1冊の本を完成させます。
「この世で1番の奇跡」
彼は、この本をきっかけに大ベストセラー作家に大成功を収めました。
おしまい
追伸☆
とても長い文章を読んで頂きありがとうございました。
この本を読んでみたいですか?
実際に、このタイトルで発売されているので
読んでみたい方はアマゾンで検索してみてください。
今回ご紹介した物語は、この本を参考に僕が独自にアレンジしたのです。
なので、本の内容と違う部分が多々ありますがご勘弁を(ぺこり)
最後にオグから一言!
『あなたには選択する自由があります。あなたはどんな人生を生きたいですか?』
オグは僕が大好きな小説家です。
彼の本のおかげで、僕も助けられました。
ほとんどが精神的な助けです。
オグの問いかけをしっかりと読み考えてみてください。
あなたは今の人生に満足していますか?
こうして自分に問いかえることで、本当の自分が表に出てきます。
あなたが、こうしてここに生きていること。
それは奇跡であり、多くの人に支えられていることを
お伝えします。
あなたは、この地球でたった一人しかいない貴重な存在です。
最後までお読み頂きありがとうございました。