私が思春期を過ごした街・横浜の名物といえば、シュウマイ。


いや、ただしくは「シウマイ」

横浜近郊であれば、駅という駅にシウマイの売店があり、買い物帰りにお土産として買っていくような必須アイテム。



一方、関西にも同じようにひき肉をつかった名物があります。


それは「豚まん」


関東ではあまり豚まんと言わずに、肉まんということが多いのですが、関西では徹底的に豚まんと呼びます。

資本主義と社会主義の違いぐらい、もうはっきりくっきり豚まんと言います。

肉まんと呼ぶのは許さんという空気です。


これも駅という駅に豚まんのお店があり、老若男女が例の袋(551と大きく書いてある)に豚まんを入れて持ち歩いています。


551っていうのは店名です。これも理解するのにしばらく時間を要しました。



この豚まんの発するにおいが強烈すぎて、電車の車両内に持ち込んだら、「あ、あの人551の豚まん買わはったわ」とすぐばれることを承知で持ち帰らないといけません。


豚まんひとつ買うのも結構根性いるんです。


根性のない私は、いまだに豚まん買うときに知り合いが周囲にいないか警戒しながら買ってます(←それでも買うぐらい、一度食べたらやめられない)



私のようなシャイな人でも気兼ねなく買えるように、個室的な感じで売ってくれたらいいのに~と思うのは私だけでしょうか?


そんなくだらないことを考えつつ、今日はシウマイの街へ旅立ちます。

ご当地ひき肉名物があったらぜひ教えてください音譜