アシュタールと
テリーサイモンさんに会いにいく
その③
よかったら
お付き合いください
その①
その②
備忘録として
サロンのドアを開け
キョロキョロ
奥の部屋で笑い声が聞こえる〜
(もちろん英語)
にこやかな感じ
その部屋に入るよう促される
おぉぉぉ
YouTubeで観ていた
テリーサイモンさん
通訳のゆかさんが
丸テーブルに腰掛けていた
(キャーとなる)
ごあいさつしただけで
ヒロミ、感激〜
こんな時
スマホの充電器を忘れてしまい
(コードだけはあるけれど)
通訳のゆかさんにお借りする
(ありがたいなぁ)
さっそく録音のボタンを押す
(録音は許可されているのです)
そのまま
通訳のゆかさんの近くに
スマホが移動
きれいに録音できるようにとのこと
(テリーさんからアシュタールに変わると
声が大きくなってゆかさんの声が
聞こえづらくなるらしいのだ)
丸テーブル
テリーさんの横に座り
そこからイスを向かい合わせにする
(手を出すと握手ができる距離)
会えたことに感謝してごあいさつ
(嬉しすぎる)
はい、どんどん
さっそく
アシュタールを降ろしていただく
(テリーさんの目が変わってる〜)
なぜか
涙が止まらない
(テリーさんに
ティッシュを出してもらって再開)
『やっと来れたね』と
泣く〜
わたしのことを話はじめたよー
宇宙にいた時のこと
なぜ地球にきたか…
(ワクワク…)
どの星にいたのかというと…
たくさんの星に住んでいたみたい
(シリウス・プレアデス・
アルクトゥルス・金星…)
たくさん言ってもらえたけれど
覚えてなくて
それはそれはとっても明るくて
お花がたくさんあって
きれいな場所に住んでいたそうな
アシュタールとの出逢いは
宇宙一の優秀な学校があって
その学校で一緒だったらしい
そこは高〜い建物で
その8階?がわたしの教室
(アシュタールの学校らしく)
そこで
わたしは先生として働いていたらしい
とっても優秀で生徒に信頼され
いつも周りには生徒がいっぱい
楽しくて慕われてる
ヒーリングの先生だったとか…
(えっヒーリング?)
スタイル良く
とっても綺麗だったらしい
いろんな星からも
一目見にくるぐらいだとか笑笑
(うそでも嬉しい)
その時アシュタールから
青いあおい地球の話を聞き
その地球🌏が人間のエゴなどで
今たいへんなことになっていると…
そのことを知ったわたしは
元の青い地球を取り戻すために
志願してこの地球に降りてきてると
(他にもたくさんの方が
地球に降りてきてるらしい)
その時、アシュタールに
星の種を埋め込んだもらったらしい
(使う時が来るからと言われて…)
長い年月がかかったけれど
その星の種(スターシード)を
今輝かせる時なのだそうだ
(そのためにここに呼んだと)
ハートに光を灯すセッション
(スターシードを覚醒)
そして
今から宇宙に行くという
(行けるの?)
えっ
目を瞑り…
魂が抜け出し
アシュタールと宇宙船に乗り
『レッツゴー』
宇宙に連れて行ってもらったよー
(空想の世界)
でもリアルだったような?
ウィーン🛸
『クリスタルの神殿に到着しました』
永遠続くクリスタルフロア
(とってもきれい)
これって並木義和さんの世界だよね〜
こんなかんじ?
クリスタルアーチをくぐると
もっと奥に進む
キラキラのクリスタル部屋から
そこにある自分の好きなプリズムを
一つ選んでとってきて言われる
これかなっと
カツオ🐟を抱き抱えるように
持っていく
それを
祭壇に置いて(イメージ)
するとたくさん天使が降りてきて
そのプリズムを調べはじめる
うんうん
大丈夫だよー
合格💮〜と
アシュタールからは
とても良いプリズムを選びましたねっ
合格💮と
そのプリズムをわたしの胸
ハートに入れてもらって
さぁ戻りましょう
クリスタルの神殿から出て
また宇宙船に乗り込む時…
『あの方が待っていてくれてますよ』
という
だれ?
その方が話し始めました
『やっと会えましたね』
『あなたが来るのを
ずっとずっとここで待っていましたよ』
『今まであなたのことを
ずっと見守ってきました』
『これからは一緒です』
最後に
『わたしはアマテラス…』
え〜〜〜
そこでまた泣く
涙が止まらない
(単純です)
毎朝
お日さまに向かって
天照大御神さまに祈りを捧げてました
(わかってもらえてたのかな)
感動しちゃいました
宇宙船から降りて到着〜
また続く
はい、じゃんじゃん