独身OLAさんの「こんな最期だったらいいな」を
プロデュースしました。
キャンドルの炎は私の魂。。。。
夜明けまで炎を囲んで語りましょう。


こんな文章をつけたパンフを作り、今日、施設のイベント担当の人に見ていただきました。

「先日、葬儀社のSさんと話をして、キャンドル納棺のこの展示をすることにしました。
19日には、葬儀社のSさんから、報告あると思いますが、こんな風にパンフレットにしてみましたので、説明がもっとしやすいのではないかと思い作りましたが、Sさんにわざわざ届けにいけないので、Mさん、預かっていただけませんか?」

「わかりました。じゃあ、預かって19日にこれを見てもらいます」

「当日は岡崎さんも来てもらえるように、仕事は入れないように頼んでおきましたから、来てくださいね」

「はい、了解です」
そんなやりとりをしました。

(ここからは葬儀社のSさんとの会話です)
葬儀社のイベント担当の人に、私の「事務所」に来て頂き、キャンドル納棺のセットを見ていただきました。

「夢殿」を押したかったのに、、、

「岡崎さんのやりたいことは充分わかります。しかしね、イベントといっても「お祭り」という感じで、私達も、もっと葬儀のことをお話ししたくても、まあ中々そうもいかない状態でして、、、」

「そうですね、では、今回は展示だけさせていただくことで、お話しを進めていただけますか」

19日に、会議があり、そこで葬儀社の担当者と私の話し合いをまとめて、担当者から発表をしてほしい、と言われて、私は「チャンスがいただけた」と必死に準備をし、コンセプトは「次世代の葬儀のあり方は、「その人らしい、個性を重んじた葬送」とうたい、毎日、友達に聞いてもらいながら、プレゼンの練習して、昨日、「あのー今度のイベントのことで、少し見ていただきたいものがありますが、お時間作っていただけないでしょうか?」と電話をして、今日に至る。です。

葬儀担当者の方から、私はどんな人間に見えたかな、、、、

この担当者さんが、きっかけとなって、私の夢殿のが現実になったらすごいよねー



早速、セラピストのTさんにメールしました。

先生から返信がありました。

赤玉 白玉は良い感じのものですね。

太陽の光が八方に広がって見えます。
以前に見せていただいた写真より、今回の太陽は
その光の中に人がいるような?

どんなことでも始めの一歩から始まります。
その一歩はとても小さなものです。
その小さなものがとても大事なんです。
一歩を大切に歩めば、
歩むことをやめてしまうより前に進んでいます。

始めの一歩一歩。まずはおめでとうございます。

この一歩を感謝すると、次の一歩に繋がります。

いつも応援してます。


先生の言葉に励まされながら頑張ります。