9月の葬儀社とコラボのイベントはキャンドル納棺に決まりました独身OLAさんの「こんな最期だったらいいな」をプロデュースしました。キャンドルの炎は私の魂。。。。夜明けまで炎を囲んで語りましょう。こんな文章をつけたパンフを作り、今日、施設のイベント担当の人に見ていただきました。「先日、葬儀社のSさんと話をして、キャンドル納棺のこの展示をすることにしました。19日には、葬儀社のSさんから、報告あると思いますが、こんな風にパンフレットにしてみましたので、説明がもっとしやすいのではないかと思い作りましたが、Sさんにわざわざ届けにいけないので、Mさん、預かっていただけませんか?」「わかりました。じゃあ、預かって19日にこれを見てもらいます」「当日は岡崎さんも来てもらえるように、仕事は入れないように頼んでおきましたから、来てくださいね」「はい、了解です」そんなやりとりをしました。(ここからは葬儀社のSさんとの会話です)葬儀社のイベント担当の人に、私の「事務所」に来て頂き、キャンドル納棺のセットを見ていただきました。「夢殿」を押したかったのに、、、「岡崎さんのやりたいことは充分わかります。しかしね、イベントといっても「お祭り」という感じで、私達も、もっと葬儀のことをお話ししたくても、まあ中々そうもいかない状態でして、、、」「そうですね、では、今回は展示だけさせていただくことで、お話しを進めていただけますか」19日に、会議があり、そこで葬儀社の担当者と私の話し合いをまとめて、担当者から発表をしてほしい、と言われて、私は「チャンスがいただけた」と必死に準備をし、コンセプトは「次世代の葬儀のあり方は、「その人らしい、個性を重んじた葬送」とうたい、毎日、友達に聞いてもらいながら、プレゼンの練習して、昨日、「あのー今度のイベントのことで、少し見ていただきたいものがありますが、お時間作っていただけないでしょうか?」と電話をして、今日に至る。です。葬儀担当者の方から、私はどんな人間に見えたかな、、、、この担当者さんが、きっかけとなって、私の夢殿のが現実になったらすごいよねー早速、セラピストのTさんにメールしました。先生から返信がありました。赤玉 白玉は良い感じのものですね。太陽の光が八方に広がって見えます。以前に見せていただいた写真より、今回の太陽はその光の中に人がいるような?どんなことでも始めの一歩から始まります。その一歩はとても小さなものです。その小さなものがとても大事なんです。一歩を大切に歩めば、歩むことをやめてしまうより前に進んでいます。始めの一歩一歩。まずはおめでとうございます。この一歩を感謝すると、次の一歩に繋がります。いつも応援してます。先生の言葉に励まされながら頑張ります。