
ガネーシャ
人間の身体と象の頭、四本の腕を持ったインドの大衆神。
障害を取り除いたり、財産をもたらしたりするといわれている。
また、徹底的に現世利益の神としても知られている。
インドでは最も親しまれている神である。
今、たった今、読み終わった「夢を叶える象」水野敬也 飛島新社
結構面白かったです。
成功する秘訣をガネーシャが課題として主人公に教えてくれるストーリー
今の私は、市県民税の督促状とか、国保の滞納とか、電気代とか、、、
困った困った、、
こんな状態で、私の夢は叶えられるのかねー?
ガネーシャが、この本の中で
「おおきに」や、
おおきにって感謝するこ。ってガネーシャが言っていました。
ありがとう。ありがとう。みんなのおかげで私は満たされています。
友達が、私の夢を聞いてくれます。
話すたびに、少しずつ、方向が定められていくというか、
だから、夢を実現させるために、毎日夜勤しています。
仕事を与えて頂いてあちがとう。
やば!来月はニッチモサッチモ行かんがー
って思ったら、たまたま見ていたテレビで訪問介護の夜中じゅう見守り
こんなラッキーな仕事を頂け、しかも、施設に行っていない時はほとんど
いれてもらって、来月は少し楽になると思います。
今から、区役所に行って、
「来月ちゃんと払いますから、どうぞ差し押さえだけは勘弁してください。
金目のものは何もありませんが、猫が路頭に迷いますから、、、」
って泣いてこかなー
あっ、そうそう、ガネーシャが、「こんだけアドバイスしたに、何にもお供え物がなしか!」
って怒ってしまいそうだから、お饅頭買って、
今日も納棺のお仕事入りました。
ガネーシャ効果かな?