https://www.youtube.com/watch?v=xLEaeDV7KSU&list=HL1402289615&feature=mh_lolz
4年間 私の家族でいてくれた こてつ(雌猫4歳)が病に勝てず昇天しました。
たった4年でも、この子の生き様は激しかった。
里親でもらいうけたときは、雄と聞いていたので
その当時つきあっていた男性の名前からとって こてつ とつけましたが、雌とわかって名前を変更しようにも、
もう覚えているからとそのままいきました。
.こてつが口内炎がなかなかなおらねくて
何件かの病院を回りましたが、結局、病気を治すことはできず
、最期は自分で死を選び、家を出て、
ドブの中で発見、まだ息はありましたが、
最後の最後まで、泣かせてもらいました。
こんな小さな命でも、1つの命を失くすことは
まわり、家族に衝撃を与えます。
ましてや人間ならもっと大勢の方々に衝撃を与えるのだと思います。
そんなとき、綺麗なまま。まるで寝ているような
死化粧は残された人々の心を穏やかにしてくれると思います。
こてつは、目も口も開いて亡くなりました。
口の中に綿つめをし接着て、目も接着をしました。
体から腐敗集もしてきていましたので、
いつ口から体液が流れ出るかもしれませんのでそうしました
。
そして、愛花オリジナル祭壇に一晩安置して今、八事に連れて行ったところです。
「今度、生き返っても私を助けてくださいね」そういって手を合わせてきました。