今日、週刊誌を読んでいたら、被災地に「顔の修復」で30代の女性が行き、何百人の納棺をされてた。その出版をされたようです。

私は去年の今頃、色々なところに電話をして、市役所からNPO法人に電話をして「ずっと色々な故人様を見てきましたので、なにかお役にたてないでしょうか?」と聞いてみますと、答えは、どれも「お役所の方でそれは行っていますから、一般の人は介入できないです」と断られました。

やみくもに行っても、迷惑かけてよし、ならいけないし、、そう思い結局ボランティアはいけませんでした。

でも、この女性も、他にも週刊誌に載っていた男性も、お役所の人ではないのに活躍されたのです。

勇気がなかったということなのか、、、