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東急ハンズで 作り方の書いた紙もらって 石膏を買って まずは顔に石膏を塗って 乾いたら 取り外し そこに また石膏を流し込み 乾いたら 最初の石膏を割って 出来上がり と 簡単に書きましたが もしも この口にくわえているホースが外れて いっきに 石膏が口に流れ込み 喉で固まって 窒息死 なんてことを考えると 恥ずかしい 死に方かもーなんて思ってしまいました 何のために こんなことやったのかって? お顔の修復を考えて 亡くなられた故人さま の顔が半分なかった場合に 型を取った部分で反対側の型を作り それをお顔につける 上から フィルムをはり メイクで 違和感なく出来るかな と 考えたんですが 時間との勝負 とか 場所 とか よーく考えると 不可能な事かもしれません 前に書いた 社長は 2トン車くらいの 車で 全国 修復専門で回るってのは
どうかなーって言ってました だけど やるひといるかなーなんて言ってましたが 完璧な 修復を と思うと もっと技術が いるんです