前から後ろにかけて拭く。
何のことか、分かりますか?
女性の、トイレ後のトイレットペーパーの拭き方です。男性と違い女性は構造的に尿をする穴が
女性器と縦に並んでいるので、後ろ(肛門)から拭いてしまうと清潔ではないですものね。
そうやって子供の頃に教えられました。
そして、その習慣が普通に出来たいましたが
デブになるとコレが出来ません。私も、太りすぎて手が後ろに回らない!状態になり、お尻を拭けなくなってしまいました。
トイレが洋式だった事と、ウォッシュレットが一般家庭レベルに普及していた事が本当に救いでしたこの事で、救われたデブは数えないくらい居ると思います。開発者に感謝感謝!!!
コンビニで借りても、どこでも今は標準装備でウォッシュレットは完備されているので本当に有難いです。我々、デブにとってトイレ事情は死活問題ですから。ウォッシュレットが無かったら、次のトイレを探します
そして、洋式でなかった場合は冷や汗をかきながら我慢!!しかないです。多分、このブログを読んでいるデブ民は、皆んなウンウンと頷いている事でしょう?さて、ウォッシュレットについて話してきまが、デブが「ウォッシュレットのトイレじゃないと無理!」と言うのを聞いて、潔癖症?と勘違いする人がいます。しかし、それは全くの勘違いで、自分の尻が拭けないからウォッシュレットを必要とするのであって潔癖症では全くありません。反対にデブの生活は、食事の乱れは勿論、体重管理も出来ない!欲求に弱く自制が出来な事などから家や部屋は汚部屋が多いです。
買い込んだ、お菓子やコンビニ弁当の空、食べ終わったカップラーメンの空にペットボトルの空などなど、日頃テレビを見ながら寝ている周りに、1個や2個、、、3〜5、6個あるはずです。メイク道具も出しっぱなし。服も脱ぎっぱなし!さあ、貴方の周りには何個見つかりましたか???
これらの空は、全てデブになるレベルを表しています。5個以上あったら、貴方がデブである事は当然だと思ってください。その生活こそが貴方を太らせているのです!!!因みに、私の周りには、お菓子や空は1つもありませんでした。勿論シンクの中にも洗い残しの食器はありません。ペットポトルの水が1本ありましたが、いつも1本だけは、置いて寝ています。基本的にリビングのセンターテーブルやソファのカウチには、ものは置かないと決めています。片付かない部屋には、、生活の乱れが必ず共存しています。ダイエットを始めると決めた時に、片付けをして生活環境を整えると決めました。そうする事で、常日頃から強制的に動く様になりますし、食べ物を置かない🟰間食予防にも繋がります。トイレ、玄関、お風呂、キッチン、洗面所は特に気をつけて生活にすることで、気持ちも上がりますので、是非今日からマメにお掃除して下さいね。キレイな部屋に住む人は、絶対美しいひとなのです。そして、脱いだ服をあちこちにかけて放置し、また次の日も同じ服を着て出かけるのもやめましょう。こうした事を気をつけるだけで生活自体が運動など無理して行わなくても自然と基礎代謝量をあげることに繋がっていくのです。実はコレ、私の主治医の受け売りなんですけどね。今考えると、なるほどなと思えたので今日は書いて見ることにしました。デブは、存在だけで
- デブ臭
- 不潔
- だらしない
- 体が大きくマメに動けない
- 動くとすぐに汗だくになる
- 動くと息切れがする
- 腰痛、膝痛など
- 面倒くさがり
- 自分の外観に興味がない