突然、ダイエット記録ブログで、いきなりランク外から4位になったのは先週の事。
でも、やはりまぐれでしたねぇー
それでも4位だよ？嬉しくて嬉しくて忘れられる訳ありません
また、上位狙いたいなーなんて言う、野心も出ちゃったり
そんな訳で、今日はパトラのダイエットブログにもう一度興味を持って貰いたなって思って
週末色々対策を講じておりました。
そして意気込んで書く本日のブログ内容は
ジャジャーン脂肪吸引！にしたよぉ
。脂肪吸引って、普通、カウンセリングとか相談してから手術決めるんだろうけど
私は、いきなり某有名幅用整形外科に飛び込み受診からの〜カウンセリング？でも、あっという間に手術決まって、すぐにやったよ？
当時の私はピーク時ほど太ってなかったけど、
まぁ単純性肥満には違いなく、特に腹回りと背中いわゆる上半身が顕著に太っていて、ライザップに行ってもパワーはあるけど体重は減らない。
減らない。減らない
もう自身ではどうにもなんなくて！！
とうとう外科的処置に手を出してしまったの。
ココで結論から話すけど、、、、
私的に脂肪吸引はススメない。営業妨害になっても嫌だから詳しく書かないけれど、以前にも言ったけど
デブの肉は固い
だから、特に自分の肉が固いと思っている人は
絶対やめて！！理由は固い肉は脂肪吸引しても
吸えない！！！
つまり効果が余り期待出来ない上、
めっちゃ痛い！
マジで痛い。そりゃあね、お医者さんがやる手術だもん！痛いの当たり前。長ーい金属の棒を皮下にぶっ刺してゴリゴリ、ガリガリ届く範囲に突っ込んで吸えるだけ吸うんだけど、固い肉は、どうやら吸えない！？
らしい！！つまり大して、吸えなくて痛い！
手術金額は効果関係なく、支払いは必要だから。
カラダも心も財布もボロッボロですね
しかも、最悪なのはコレだけでは終わらない！
実は、脂肪吸引した後の脂肪細胞というか、
カラダの中で何が起こるのか？あくまで私が経験して感じた事だけど、カラダは、無くなった脂肪細胞を元に戻そうと必死に働く？？みたいで。
術後の激痛に耐えながら出血予防もあるのかな？腹にバンテージの様な腹巻きをぐるぐる巻きにします。それしてないと痛くて我慢出来ないし
それを数日つけて、その後外すのですが、吸引出来た部分は凹み、私の腹と背中の皮膚表面は凸凹だらけ
手術の、やり方についても書くね！
私の場合は腹は、帝王切開した傷跡があったからその傷跡を利用して脂肪吸引の傷が分からない様に帝王切開した場所の一部を小さく切開して、
そこから吸引しました。そこから、金属棒を突っ込んで、背中側は尻の谷間？真ん中辺りに1箇所切開して突っ込んでやりました。だから、傷自体は目立ちませんが、私の尻の上部谷間には脂肪吸引した穴が今も色素沈着と凹んだ傷で残っています。繰り返しますが、傷は目立ちませんよ！！
でも見る人が見ればコイツやったな？って分かるんだと思います
💦💦
というわけで話はまだ続きますが、私が脂肪吸引で1番驚いたことは、、、、
脂肪吸引後の皮下は、脂肪が付きやすい！！！こんな事、誰も知らないと思うし、私は食事もしっかりやらなかったから自己責任でもあるけど、あっという間に腹肉は元に戻ってしまったの
。実際は以前以上にあっという間に腹肉が付いてしまいました。
本当に一瞬で
結論！
やはり、減量もシェイプアップも先ずは
食事改善一択しかありません。様々な事をしてきました。
ダイエットにかけた金額は1000万以上。
全て自己責任なので後悔はしていません。
でもね、私の経験や失敗は全て宝物だと思っています！！
経験したから誰かに伝えられる！
経験したからブログも書くことが出来る！！
想像で書くのとは違います。
実体験は、必ず誰かに伝わる力があると私は思っているので
だから、脂肪吸引する予定や計画を立てている人がいたら、先ずは食事を見直して！！
ちょっと良い食材や調味料を使って美味しいオカズ作っちゃおうもしくは、デパ地下の美味しい惣菜買っても良いじゃない？？プロの食事なら、健康食でも絶対美味
私達のカラダは食べ物で出来ています！
メスも使わず、お金も大して使わず美味しく痩せる！！コレが心も身体も健康に痩せる1番
どうか、私のブログを役立ててくださいね。
さて今日はこれで終わり。
勝手にブログで一日一善したつもり
今日もどこかのデブが美人に変わるよ！
それは貴方かも？
貴女かも？
私も今日も昨日よりキレイになるもんね
そして、勿論今日の自分が1番好き❤️
手洗い洗車してもらってピッカピカの愛車に乗って仲良しの後輩と今から、お茶しに行ってくるよぉー。
今日は先日買ったplantationの楊柳のネイビーのワンピに、ルカルカの白シャツを合わせて
サンダルはラボキシゴシワークス。
ワンピの下はG-STARRAW96の白デニム23インチだよ。
減量すればオシャレも楽しめる。
さて、行ってきます
今日も最後まで読んでくれてありがとう。