セカンドオピニオン | わんこのいる空間 アンディとべりーからのメッセージ

セカンドオピニオン

今日は朝一番でべりーのおへその上のぷよぷよするしこりについて、いつものかかりつけ医(以下A先生)に見ていただきました。


そしたら、


A先生:「これは前からあるそけいヘルニアでしょ?それについては以前お話したとおり経過観察しようということだったですよね?」


ママ:
「でもこれ、そけいヘルニアなんですか????」

   (うそだぁ・・・) しばし沈黙。


A先生:「どうしても気になるなら、手術すれば腸は出てきませんよ。手術は日帰りでできますし。。。」


ママ:「・・・・????、う~ん。」



以前、A先生から「そけいヘルニアについて」は診察を受けていたんですけど、今回のおへその上のしこりは初めてなんだけどなあ・・・どうしよう。
でもA先生はママが気になるなら、手術すれば治るっていうんですよね汗
(同じことをママに説明するのが面倒なのかしら?ママ、確かにしつこいけどね。)


とりあえず考えさせて下さいということにして、即セカンドオピニオンで別の病院へ。

するとそこの先生(以下U先生)は、きちんと全身触診をしてくれて、エコーでも検査してくれました。

U先生の診断は、

「おへそのあたりのしこりは、以前別の某病院さんで不妊手術をした際に縫合した縫い目から脂肪が出てきている状態によるものだ」と言われました。

こちらについては最近気がついたものであることを伝えると、

「そけいヘルニアと同じように縫い目の穴が開いて、あるいは筋肉の薄い子なので筋肉に穴が空いて大きくなってきたりすれば、脂肪なり腸が出てくることもあるのです。
 大きさや変色、本人の様子(痛がる)などを経過を見ながら、気になる時にエコーや触診で診察していきましょう。」

と言われました。

でももし、カントンを起こしたら激痛と命にかかわることを恐れたママは定期健診をしたほうがいいですよね?とA先生に伝えたことがあったんですが、

A先生は、カントンを起こすのは突然くるかもしれないから、病院での定期的な検診があまり意味のないものであるというご意見を聞いていたので、その辺はどう思われるかをU先生に聞いてみたところ、

「必ずこういうヘルニアを持った子がカントンを起こすというものでもなく、ヘルニアがあっても一生何事もなく過ごす子もいるので経過観察が重要です。
 仮に手術をしても筋肉の薄い子はまた穴が開くこともあります。その場合は何度か手術を繰り返すこともあるんです。」

といわれました。

なので・・・ 

治るということは、再発をしないということをママは期待していたので、手術しても再発の可能性もあるのならU先生のおっしゃるようにいまは手術をせずに見守るほうがよいだろうと判断しました。

(ヘルニアの状態が悪化しませんように、悪化するとしてもママのいるときにお願いします。という思いですかね・・・。)

両先生のおっしゃっていることは、結論は同じことだとは思うんです・・。
ただ。。。

飼い主の不安を消すための治療ではなく、今、わんこにとって一番よい選択をママ自身にさせてくれる説明をして下さるU先生のような方に巡り合えるには、やはり飼い主のママが納得いくまで探すしかないのでしょう。

そんな風に思って帰ってきました。