前回お話した、6月6日に紹介状をもって朝早くから、市内の大っきい病院にいき、その日に採血やらレントゲンやら、撮られ。

ガーン先生に「癌でしょーと」、言われる

このとき、先生に「家族の方は?」と言われ、

「子供二人は、大阪と兵庫です」

「遠いですねー。」でおわる。

この時のこの会話は、お母さんにのちに、「家族呼べって言われんかった?」と聞くと、↑☝の会話やったと、この頃から、もうすでにしんどいのにショボーン

そして、次の週、14.15で、検査入院。

その頃、私は、お母さんが、こんな大変な、思いしてるのに、のんきに野球観戦いったり、ヘラヘラ遊んでましたショボーン

お母さんは、5人兄姉の末っ子で。

隣の家に、1番上のお兄さん夫婦と後は近畿に四国にと散らばり、一人真ん中のお兄さんは10年前に他界しました。

兄姉で仲良しなのが、四国にいるお姉さんで

お姉さんも、お母さんが妙に変な咳をしていると心配してくれてました。

つづく。