月曜にですね、玄関で転んだのです。

 

まあ、乙事主ですからね、巨大化してますからね、体重と体型が。

前回は右足骨折、しかも滑って階段ずるっといって、そのままひねっただけで( ;∀;)

 

今回は、「あ、ここで踏ん張って転ばないようにしたら、またやる」と流れに身を任せてみたところ、身長がたかいものですから、右手首を角にヒットさせてしまいまして。

とりあえずシップしてみましたが、右手ですので、自分でテーピングで固定できないので、翌日泣く泣く整骨に行きましたよ。

 

待合室で、夫に「賭ける?ママ、捻挫~♪」と言いましたところ、「え、パパも捻挫だと思うけどしたら骨折にかけるしかない・・・」となり、夫婦で捻挫、先生が骨折に賭けようとなったら、骨折してました。

 

先生の独り勝ちでした・・・・・

 

 

今ようやく、ゆっくりならキーボード打てるようになり、ブログしてます。

 

ここからよもやま話

 

其の一

 

すごい「まさしく!!!」とより一層努力しなければと思い直すきっかけになったのが、峰不二子の名ゼリフのひとつにこれがありました。

 

 

「つまづいたのは誰かのせいかもしれないけど、立ち上がらないのは誰のせいでもないわ」

 

 

いやもうね、立ち上がるのにすんごく苦労しているけれど、このセリフで、叫びました。

 

「まさしく!!!!」

 

他にも「いい女は笑顔じゃないわ、自分に正直なのよ」が好きですけど。

 

私が体壊したのは、0歳のときには頼れる実家ないので、家事ヘルパーと子守ヘルパー頼んで少しでも私の負担を減らして、倒れないようにしようとしてたのに、山梨の義理ババアに「産後は手伝いにいくよ」で諦めて、出産予定日間近で「娘たちの孫の世話があるからいけない」で、もうそっからヘルパー一度は退院後頼んでみたけれど、マジで家事できないやつで、悪露が酷くなり、諦めちゃったんす。

 

妊娠中、仕事してなかったから、危機管理能力落ちてたんですね。

 

仕事なら絶対代案何個か用意してたもの。

 

よもやま話其の二

 

私の「生死観」

 

どんな生き物も生まれ落ちた瞬間から死へ向かっていくものであり、生きていること、自分の人生、そのことに意味を見出そうとするのはナンセンス。

 

生きている間にはマジで想像もつかないようなことがどんどこやってくるけど、それが生きるということ。

 

だから、私が今苦しんでるのも、もがきあがいて、生きるしかないのよーん

あと40年はもがくよ!!!

 

独身時代、うちの母方の家系、「呪いか」って思うくらい代々徐々に人生の苦労度は夫の血を混ぜて生まれてくるから薄まってはいるけど、ヤベーもん。

何か知らんけど、人生ものっそキッツイのに、長生き(笑)

 

私自身、何度も医者にすら「死を覚悟しておいてください」と両親が言われるようなこともあるのに五体満足で復活すんのよね。

その死にそうな目に遭うのも、独身時代はホントくっだらない、階段から転げ落ちて吐いたものが肺に入ってとかさぁ。

アホい・・・・(/ω\)

 

そこに母方の祖母の人生聞いて、母の生き様見て、そら「私、子ども産んだら苦労させるわ」と思うし、結婚後、より一層苦労度の難易度があがるから、独身主義だったんよ。

 

な・の・に!!!!!

 

 

「あ~、まぬがれなかったかぁ~」と思うようにすぐに娘がね。

 

も、そっからはとにかく娘がこの激変の世界情勢の中、一人で生きていける術を身に着けさせる使命を達成するためにもがきあがく毎日よーん。

 

毎日くっそ!!とか思いながらも進むしかないのよーん。

まあ、もうだめぽって日もいっぱいあるけどさ。

 

よもやま話其の三

 

これはマジくだらない。

 

呪術廻戦、シーズン3と葬送のフリーレンシーズン2、カモーン!!!!!

 

とりま、見返したり、ガンダムシードの好きなシーンだけみたりしてる~

 

頭働いてないから、小説、目が滑るから、なろうぐらいしか読んでない

 

なろうベスト3

・陛下と私→ママの好きなもの全部詰め込んでるわぁ。

・給食のおばちゃん、異世界を行く→主人公がどんどこ、ママっぽくなってく(笑)

・異世界魔法は遅れてる→くっころってくらい主人公大好き!!知識こそ正義!!!

 

そんな一日

 

フフっ、今ね、ムーランとドーラに憧れてるの♡

特にドーラみたいになりたいの♡

 

「女は度胸だ!!男は愛嬌だ!!」

 

うちのパパ最強可愛い