櫻月

櫻月

浮遊する心の覚書

勝手気ままに
大好きな舞台、ショー、和のもの、スイーツなどについて書いてます
特撮と殺陣は大好物

ある意味、永遠の素人でいられればと思いつつ…

Amebaでブログを始めよう!

6月はかなり遊んだ

 

6/2(金) トキタ荘の冬  宴友企画
6/6(火) time trouble 齢30  GO→S!vol.3 / CROWSNEST STAGE vol.2
6/10(土) 眠れぬ夜のホンキートンクブルース第三章~覚醒~  水木英昭プロジュース
6/11(日) 鈴木優人&森下唯 トークコンサート  調布国際音楽祭2017
6/13(火) NHK-FM「古楽の楽しみ」公開収録  調布国際音楽祭2017
6/14(水) フランチェスコ・コルティ チェンバロ・リサイタル  調布国際音楽祭2017
6/16(金) 椎名雄一郎 J.S.バッハ オルガン小曲集全曲演奏会
6/17(土) ツィマーマンのコーヒーハウス  調布国際音楽祭2017
6/17(土) Silly Talk  劇団ノーティーボーイズ
6/18(日) フェスタ! 動物の謝肉祭  調布国際音楽祭2017
6/22(木) イズ・ザット・フォー・リアル ーLife goes onー  A'company
6/29(木) メトロノウム  ENG

 

 

トキタ荘

作品としては何度目かな?

ストーリーはもちろんわかっているけど、演者が違う分

その持ち味で新鮮に楽しめた♪

 

何年ぶり?

虎のこで観てからだから結構時間が経つ

演出が金子さんなので思い切って観に行ってみた

ぴーちゃんもマウンテンも健在!

金子さんとも久々にお話できてよかった

名前も覚えていてくださって嬉しい限り

 

ホンキートンクへようこそ

久々のホンキー・・・

いやはや若い衆ばかりになってお母さんは

ちょいとついていけないかなぁ

武蔵さん帰って来るらしく、それは楽しみ♪

 

調布詣

音楽祭にガンガンと浸ってきた♪

もうね、楽しくてしょうがないよね

オープニングはリハーサルも見ることができ

初の公開録音は放送でカットされた部分が面白かったり

深大寺でチェンバロはあの空間だからこその響きを堪能したし

コーヒーカンタータはほんと面白かったし

動物の謝肉祭は譜面どおりの楽器構成も聴けたし

楽しんだだけでなく勉強にもなった

 

バッハのオルガン小曲集全曲演奏

やっぱりね、バッハのオルガン曲は教会で聞くのがよいね

今回は最初にテノールとバスによるコラール

続いてパイプオルガンという贅沢

身体に染込んだ曲だからこその細かい動きも

感じとれてちょっとうれしくなった

 

懐かしくて日常

日常をテーマにした舞台って実はちょっと難しい

平坦になってしまう部分を色々と起爆剤をいれるのだが

加減を間違うと日常から逸脱してしまう

そんなこともなく、ほんとこういう素直なみたかった

舞台がみられて、どこか懐かしくもありつつ

ホッと癒された

 

若いってエネルギーだ

これまた随分と久しぶりのカンパニー

若い出演者ばかりで、荒削りな部分もたくさんあるが

何よりひたむきさと爆発するエネルギーを強く感じた

 

初演観てたよ!

アリスの世界を設定としたステキな作品

観ている途中で、あっ、やっぱりこれ観ているわと気づくも

以前のそれとはやはり違った趣き

ここのところよく拝見する水崎さんが1段階レベルアップ

そして門野さんのチェシャにあの役やってほしいなと思ったり

やっと中野さん(10年以上越し)とお話させていただいて

やっぱりステキとほんわかした

 

6月の前奏と後奏

Wir glauben all an einen Gott, Vater, Sohn  J. G. Walther
Orgelstück in C Major  A. Kehrer

5月もそこそこ遊んだ

 

5/4(木) DINO SAFARI  DINO A LIVE  

5/4(木) サナトリウムの春  野良犬弾

5/5(金) 無限の住人

5/18(木) ももがたり  @emotion

5/19(金) 青山学院大学バッハ・コレギウム・ジャパン レクチャーコンサート  バッハ・コレギウム・ジャパン

5/20(土) J. S. バッハ:教会カンタータ・シリーズ vol.72 第123回定期演奏会 ルター500プロジェクト Ⅳ  バッハ・コレギウム・ジャパン

5/26(木) 都落ちコンダクターの一振

 

 

恐竜Again

昼バージョンは観客は食べられない穏やかバージョン

子供やファミリー層が多いかららしいのだけど

なにしろ、とんでもなくマナーが悪い・・・

決められた時以外の撮影するわ

フラッシュたくな!というのに聞いちゃいないわ

・・・これじゃ、いずれ撮影禁止になっちゃうよ

 

久々の・・・

野良犬弾公演

ストーリーはどこかで聞いたり観たことある話だったような

無難な演出で少々平坦な気がする部分を

役者陣の演技でカバーという感じ

最後のシーンはちょっと唐突というか

とってつけたような感が否めない

いいシーンだけにもったいない

 

原作どこいった?

心配的中の映画版

あれだけの話をこの尺でやるとしたら

そりゃ江戸城の部分はばっさりだけどさ

最初の部分以外は、おいおいという展開と

唐突な最後だよ

舞台版を先に観てかなりよかったという部分を除いても

自分がもつそれぞれのキャラクター像と離れていたのがなぁ

 

これまたお久しぶり

桃太郎の新解釈は目から鱗

回収し損ねている部分もあるけれど

うまくまとめあげていたかと

ホームだとやっぱり色んな部分でキラキラする方も観れたし・・・

じつは、こじこじが観たくての観劇でした

 

BCJ

こんなレクチャーあるって今まで知らなかったよ

解説付きでその場で聞き比べできるって

すごく身になる!

そして翌日は前日のレクチャーを踏まえての演奏会

歌詞だけでなくそれぞれの楽器の音がなんとクリアに聞こえることか

やっぱり古楽器好きだわ

 

アクション?合唱?

開場から有名どころのクラシック曲が流れていて

一瞬、ここどこだっけか?となるwww

上演中のクラッシック曲の選曲もわりといい感じ

 あー、ものによってはバレエのシーン浮かんでしまったが

圧巻だったのはやはり合唱シーン

歌詞というよりも思いを吐き出す台詞といったほうがぴったりなのだが

そこから生まれるハーモニーは

そのまま彼女たちの絆と感じられたのが嬉しかった

そしてそして、最近殊に気になっている

平山空さんのかっこよさにやられたー

 

5月の前奏と後奏

Nun freut euch, liebe Christen g'mein BWV755 Johann Sebastian Bach

Allein Gott in der Höh sei Ehr Friedrich Wilhelm Zachau

4月はががっと増えて行ってまいりました

 

4/6(木) 仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦  

4/6(木) 飛ばぬ鳥なら落ちもせぬ~梟雄と呼ばれた男 右筆と呼ばれた男~  ボクラ団義

4/11(火) 飛ばぬ鳥なら落ちもせぬ~梟雄と呼ばれた男 右筆と呼ばれた男~  ボクラ団義

4/12(水) バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)公開リハーサル

4/14(金) 第122回定期演奏会 受難節コンサート2017 二大受難曲を聴くⅠ《マタイ受難曲》  バッハ・コレギウム・ジャパン

4/15(土) 飛ばぬ鳥なら落ちもせぬ~梟雄と呼ばれた男 右筆と呼ばれた男~  ボクラ団義

4/22(土) 犬神家の一族  ヘロヘロQカムパニー

4/25(火) BASED ON A TRUE STORY~あなたは生まれ変わりを信じますか?~  IN EASY MOTION

4/28(金) DINO SAFARI~ナイト・メアバージョン~  DINO A LIVE

4/29(土) 神奈川フィルハーモニー管弦楽団 定期演奏会 音楽堂シリーズ第10回

 

恒例のライダー春の映画

先生、ゴローちゃんはどこ?(笑)←わかる人だけわかって

行くぜ、行くぜ、行くぜ!のモモちゃんも健在

 

飛ば鳥

結局、前半、中盤(当日券)、終盤と通ったけど

久々に、全通したかった舞台

圧巻の三好長慶と松永久秀にやられる

飛脚チームやHOMAREIメンバーと仕事したかったり

書きたいことがありすぎて

いまだに、感想が書き終わらないという…

…いろいろな方面に土下座中

(こっそりブログにもアップ予定)

 

BCJ

これからガンガン行きますよ←すでにチケットいろいろ

いや、随分前から存在は知っていたんだけど

演奏会よりもバレエ、芝居優先だったからねぇ

本質をわかっていて演奏するのってやはり全く違うんだよね

バッハは自分が好きなだけに尚更と実感

勉強になるしね

 

犬神家

映画化されたことでも有名な作品をだけど

ヘロQさんでは再演なのかな?私は初見なんだけどね

役者陣の舞台経験の差が演技面での差として

見えてしまう部分も正直あるけれど

作品の持つ雰囲気だけじゃなく匂いとか

もっと感覚の部分で再現されているのがすごいなと

いやぁ、関さんってどんだけ底が深いんだ?

 

前世の記憶

自分が前世の記憶を持っていたら

そのとき自分の周りにいた人が

自分も含め別人としてやはり自分の周りにいることに気づいたら…

前世の記憶が蘇るというキーワードさえわかってしまえば

ストーリーとしては複雑ではないのだが

終始出ずっぱりで場面が変わるごとに前世と現世を演じわけて

いらした大誠さんには脱帽

ほっこりといい気持になれる舞台だった

 

恐竜ラブラブ

DINO A LIVEがこのGWはディノサファリとして登場!

2回しかないナイト・メアバージョンに参加

楽しすぎて50分あっという間!

愛しのラプトルには慣れているものの

トリケラの大きさにちょいとびっくりぽん

Tレックス、フクイラプトル、アロサウルスも登場で

個人的に大騒ぎ(笑)

レンジャーのみなさんにも感謝

 

チェンバロ

鈴木優人さんが指揮・チェンバロ演奏ということで

当日券で懐かしの神奈川県立音楽堂へ←小学校の時に何度かここで歌ったのだ

チェンバロって生で聞く機会ってそれほどないと思うのだけど

CDとかで聞くのとまったく音が違う!!!

前よりも楽器として好きになったかも

そして、改めて鈴木さんってすごいなぁと思った演奏会だった

 

4月の前奏と後奏

Jesus, Christus, unser Heiland, der den Tod Dieterich Buxtehude

Choralvorspiel "Christ ist erstanden" Johann Christian Henrich Rinck

防備録と化しているブログですが・・・

3月はここに足を運びました

 

3/11(土) 超・日本刀入門  

3/18(土) 宇宙戦隊キュウレンジャー シアターGロッソに現る!!

3/31(金) むばたまの夜に降る白雪の白影

 

静嘉堂文庫美術館

初めて訪れた美術館

やっぱり日本刀は血が騒ぐ

 

Gロッソ

お久しぶりに友人とヒーローショーを楽しみ

長時間いろんな話で盛り上がる

やっぱり、わかる人と楽しむと倍増だよね

 

表と裏の心を擬人化したストーリー

色々な宗教というか神話というかそれらを

役名に使っていたりしたのだけど

もう少しこだわってという意味を調べて使って欲しかったかな

主人公の表と裏の心を演じていた二人が

ほんと双子というか同じ人物の分身で目が離せなかった

もう一人主人公の親友の器の大きさというか

想う気持ちの強さがまぶしかった

 

 

3月の前奏と後奏

Jesu, meine Freude -Partita 7- J. G. Walther

Jesu Leiden, Pein und Tod J. G. Walther

2月はここに足を運びました

 

2/5(日) オルガン・リレー・コンサート サントリーホール休館直前スペシャル  

2/7(火) 斬劇「戦国BASARA 関ヶ原の戦い」

2/11(土) BIRTH ~joining souls~

2/27(月) LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門

2/27(月) トラブルショー  ミュージカル座

 

久々にサントリーホール

開演前のからくりも休憩時間のオルガンも堪能

弾けないけれどパイプオルガン一度くらいはだーんと音出してみたいよねぇ

 

BASARAはいったい何年振り?←初演しか観てない

関が原に続き小田原も行く予定

 

ほぼ若手による舞台は今後の伸びしろに期待

あのコンテは割と好きな表現

 

映画も久々…

やっぱりごえちゃん推しです

 

これまたミュージカル座も久しぶり

ワンフレーズだったが思わぬソロの歌声も聞けたりして

やはりミュージカル大好きだなぁ

 

2月の前奏と後奏

Herr Jesu Christ, dich zu uns wend J. G. Walther

FUGHETTA 小フーガ G. F. Händel