くっそー ひーはー
あ どぅ~も~
ぱちやんです
今日は『募菓子』を児童施設にもっていきました!!
ちょうど夕飯の時間で、
子供たちといっぱいであいました。
そこにダンボールいっぱいのお菓子をもっていきました。
どれぐらいいっぱいかというとね、
お金にかんさんしたら、7万いくらかになるぐらい。
これが一ヶ月に2回持っていけるぐらいたまります。
今日は小学生ぐらいの子供たちが50人ぐらいいてました。
食堂にはいるなり
なにやら女子がぼくをみて
女子『ヒソヒソ・・・小杉・・ヒソヒソ』
ぱちやん『(心の声)よしよし、きてるきてる。何もいってないのに、つかみはOK状態や!』
女子『ヒソヒソ・・そうそうブラマヨの・・ヒソヒソ』
ぱちやん『いまや・・いまや いまやっ』
『ひらぱーにーさんです』
シーーーーーーーーン
ぱちやん『(こころのこえ)ええぇ~、、、いやいやいや、、かんぜんこれまってたや~ん、いまのくうき~』
『あかんあかん、このままで終わったら次回から、寒いおっちゃんよばわりや!!』
よし、いくぜ!!
『ひーっはーっ』
クスクス・・
クスクス・・・
ん~ まっ ややうけ?
なかなか最近の小学生は大声だけではわらわんなとおもいながら
手をふってばいば~い。
ゆっくりとドアをしめたあと
どあのむこうから
こどもたち『ひーはーひーはー』
まあまあうけてたや~ん
まあ
このとしなってね
うけないぐらいで
こどもあいてに
むきになる
35歳です
お~こわ
ありがとう
あ どぅ~も
ぱちやんです
きのうね
しごとでとても感動したことがありますた。
仲のいい社員と企画して
『会社でこんなことやろう!!』
景品カウンターよこに
『募菓子箱』を設置しました。
ぱちんこやさんで交換するとき
端数の玉でよくおかしがでてくるでしょ。
あめちゃんとか、ちょこれーととか。
それってけっこうたべなかったり、
いらんわ~いうて、案外粗末にあつかわれるんです。
すてるなら募金ならぬ募菓子して~と。
それを、集めて児童施設、いわゆる親のいていない子供たちに
届けることを、1ヶ月前からはじめました。
これが、一日ですごい数になるんです。
一ヶ月で、ダンボール箱4箱!!
実はあしたとどけるひです。
僕のくるまだけでは入らないくらいあります。
そういった取り組みをしてるとね、
昨日僕のみせにお客さんからでんわがありました。
『お菓子のやつやってるでしょ
私の家が文房具屋で、余った鉛筆とか
ノートがあるので、一緒に持っていってくださらない?
わたしもなにかお役に立ちたいんです』
と。
僕はとっても感動しました。
いつも、部下には
『感謝』とは=期待にたいして期待通りになったとき。
『感激』とは=期待以上のことがおこったとき。
『感動』とは=思いもよらないこと、想像もしなかったことがおこったとき人は感動する
と話しています。
サービス業ですから。
でも
お客さんから思いもよらないうれしい電話がかかってきました。
僕はとても『感動』したんです。
この歳になって、子供とかできるとね
人のために、社会のためになにができるのか?
とか、こんな僕ちゃんでも考えるようになりました。
いままで迷惑かけた人や社会に少しでも恩返ししよう。
おもってもなかなか行動ってできないんですよね
人間って。
でも一歩前にでてみると、
支えてくれる人たちは
たくさんいてること。
これってすてきや~ん
と、こんなことおもうようになったぼくは
心も体も丸くなっていくのです
体も丸く
体が丸く
・・・・・
お~こわ
パパちゃん ぱちやん
あ どぅ~も
ぱちやんです
子供ふたりも今月で
おとこ えーちゃん 3歳
おんな よっちゃん 1歳
ですねん。
あんなちびざるだった えーちゃんも
最近いろいろはなすようになって。
くちぐせは
『パパァ~
えーちゃんね
ちん(ピー)おっきくなってんねん』
ゆうてね、てへへ~って顔で、よくいじくってますねん。
あるいみ成長です
あるいみおやこです
ぱちやんも
おとーちゃんしてるときもあるんよね。
7月に海遊館いきましてん
え~と
『パパァ~
なんか、なんか
ざばーってねってんでぇ』
ゆうてね
かわいいんですよ
え~と
なんか、なんか
こいつアヒルのくせに
メンチきってきよんねん。
やいてくうてもたろか~』
ゆうてね
こわいんですよ
・・・・・・・・・
お~こわ