健保から2400円の支払いが。
なんじゃこりゃ?と思ったけど、健保についている同一人が同一月に同一保険医療機関等それぞれの自己負担額から20,000円を控除した額が一部負担還元金として戻ってくるというものでした。
これは10月分。おそ‥😞
子宮鏡の検査があったり、MRI受けたり、レルミナを飲み始めたりしたので月のトータルが自己負担で2万を超えているので超えた分2400円支払ってくれるよう。
11月はレルミナはあったけど、自己負担2万は超えてないので還付なし、12月は手術の分があるのでベッドの差額なしで24万払っているので22万は戻ってくることになると思います。
今の会社に勤めている限りこの健保に入っていることになるのでますます生命保険で助けてもらわなければいけないのがどこか考えないとだなと気付きました。
また、今は収入があるので高額医療補助はあまり助けてくれないけど、定年後はかなり助けてもらえるようになった時に自分の貯蓄で払えないものなのか?を考えないと。
今、アフラックと内容を確認しています。
そもそも論、私の失敗は掛け金が低すぎて中途半端な支払いになっていることもあるので、それならばそもそも入らない方が良い‥とかも判断の一つだなと今回学びました。
見直しでいろんな提案をしてくれていますが、仕事ができなくなった時と介護が必要になった時かなーと思うのですが、これも公的なものをちゃんと理解しておかないとそりゃあればあるでお金だから助かるだろうけど、毎月かけるほど必要なのかとか。
考えポイント満載。こーゆーとき本当におひとりさまであることに悲しくなる時‥よくわかんない😭