高2の時にお付き合いをした
3歳年上の先輩は
父子家庭のひとり息子だった

家に遊びに行くと
彼は当たり前のように
自分でご飯を作って食べていた


そんな姿は私にはとても新鮮だったし
それに対して当たり前に対応している姿勢は
かっこよく見えた




中学の時に付き合っていた男の子には
躁鬱病である母のことは言えなかったけれど
彼(先輩)には
「私もご飯つくらなきゃいけない」と言えた

その理由や母の病状まで
うまく伝えられたかどうかは忘れちゃった💦


「やりたくないけど、食べるものないから
仕方なく適当にやってる」
って言ったら

私に料理の本を買ってくれた


「この本でさ、
俺に食べさせる練習だと思って作りなよ♪」
って



私はその本に習って夕飯を作っていった



なんだか惨めだった
スーパーでの買い物や料理の時間が
ちょっとだけ楽しくなった

私は彼のために作るの♡
お料理好きの素敵女子高生なのだ♡♡
と思うことでテンションが上がった(笑)



結局その後、
食べてもらう機会なく
お別れしちゃったけどな🤣


でも、
同じことするんでも
気持ちの持ちようって大事よね🤭


先輩の優しさに感謝です☺️