昭和と聞いて思い浮かぶのは?

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昭和。

勿論思い出は一杯!!

自分は勿論、子どもたちは当然昭和生まれ、結婚したのが大阪万博の年。

懐かしいと言うより私の体は今でも百%昭和エキスで出来ています(*^^*)

 

その中でも一番記憶に残っているのが昭和34年9月26日の「伊勢湾台風」

当時は中学一年生、台風は運動会の前日。

台風と言っても学校が早く帰れるくらいにしか思ってなかったです。

今みたいにテレビが有る訳でもなかったので、情報も殆どなく、ピーピー音のするラジオを聞くぐらいで心配なんか全然してなかったです。

それが、夕方頃から段々風と雨が酷くなってきて、ガラス戸に補強をしたり雨戸を閉めたりして、狭い一室に家族が固まっていた気がします。

正直、当時の記憶はあまりないのです。

すでに中学生だったのに、不思議なくらい具体的なことは覚えて無くて、ただ凄い風で古い我が家の土壁が少し落ち始めたくらいの記憶です。ただ風の音がすごくて怖かったことだけははっきり思えていますが。

 

でも、ホントの怖さは一夜明けて台風が去った後の近所の様子を見た時です。

我が家は高台にあったので水に浸かる事はありませんでしたが、飛んできたもので道路は酷い状態。

通っていた学校は水に浸かっていました。

どれ程の被害をもたらしたのか、新聞で読んだり、他人の噂で知りビックリ。

よく知っている場所でも、土地が低いところは水が中々引かず、みんな避難しているとか、近所の貯木場が溢れて流れ出した原木で多くの方が犠牲になったと言う話も聞きました。

今みたいに直ぐ情報が伝わる訳ではないので、日が経つほど酷い被害が出たのだと知ることになったのです。

 

それから何十年経っても、その時の事は私たちの暮らしの中にあったと思います。

その台風を経験した年代で色分けされると言うか、計られるみたいなことがあって、何かにつけて「あの時」の歳を聞かれたものでした。